今日は「絹婚記念日」、当閑斉家は1月20日です。古い写真がありました。
昨年は金婚式でした。記念写真です。50年のビフォー&アフターでした。面影、残って
いるでしょうか。
きのうの日の出時、きれいに明けましたが、富士山は少し雲が残っていました。
1時間の富士山、雲の姿が面白くなって、そのうち隠れましたね。
きのうも外歩きの試験運転、日曜版を買いに2番目に遠いコンビニへ。無事、2,439歩
で帰れました。少し、腰と太ももが張りますが何とかです。スクワットも100回でした。
きのうの日の入り時の富士、すごい雲風景になりました。
今朝も11℃と冷えていますね。早いもので晩秋の趣です。
今日の日の解説がありました。
日本ネクタイ組合連合会と日本スカーフ協会が1995年(平成7年)に制定。
ネクタイやスカーフなどの絹製品をPRすることが目的。結婚12年目を記念した「絹婚式」(きぬこんしき)を迎える夫婦に絹製品のプレゼントをと呼び掛けている。
書籍にも記載のある記念日だが、その日付の由来は不明である。また、現在では実施されていない可能性もある。
絹婚式について
「絹婚式」は、結婚12周年を記念した結婚記念日である。結婚して10年以上の歳月を共に過ごし、夫婦の絆が深くなった頃に訪れる記念日で、絹の丈夫さや美しさに例えられる。お祝いのプレゼントとして、ネクタイやスカーフ、ショールなどの絹製品を贈るのが一般的である。
絹織物は、しなやかで強く美しい光沢があるのが特徴である。絹はシルク(silk)とも呼ばれる。絹製品として、上記のほかに、ハンカチやワイシャツ、ブラウス、パジャマ、枕カバー、シーツ、手袋などが挙げられる。
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