
今日は「秋分」、秋が待ち遠しい日々です。
四季があってこその服飾業界、圧倒的に長い夏では商売が上がったりですね。
最近は近海漁業も熱帯魚が増え、鮭や秋刀魚もどこかに行ってしまったような気配
です。
日本の四季、残って欲しいものです。
きのうのきれいな朝ぼらけ、30分後に富士山が顔を出しました。


きのうは土曜日、「チコちゃんに叱られる」の再放送がありました。
ゲストは小芝風花さんとニューヨークの嶋佐和也さん!

① 関東・関西の“関”ってなに?
……“関”にはいろいろ候補がありそうだけどはたして正解は?
③ 焼き肉のニオイがずっと残るのはなぜ?
……最新鋭実験装置で焼き肉のニオイを徹底分析!その正体は?
焼肉のニオイが残るのはなぜ?家で出来る臭わない&美味しく焼く方法は?チコちゃん (tmbi-joho.com)

ZAZY天才化計画!1週間経過でどうなった?
…箸の扱いに苦労のようです!
チコちゃんが終わって10時過ぎに外歩きに。午後に J:COM さんが来るので
早めました。往復、4,639歩でしたが、午前中ということで30℃以下、
汗はそんなに出ませんでした。
きうのメインイベントは J:COM さん、妻の部屋に置いてある古いパソコンの
動きが遅く、 Wi-Fi の電波状態を調べて対応して貰いました。中継器を取り付けて
1週間の様子見です。
今朝は26℃、最高も10時頃に29℃と雨模様の一日のようです。
息子殿が来ますが、さてお土産は何でしょう?
今日の日の解説です。
「秋分(しゅうぶん)」は、「二十四節気」の一つで第16番目にあたる。英語では「autumnal equinox」。
現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、近年では9月22日または9月23日となる。2024年(令和6年)は9月22日(日)である。
「秋分」の一つ前の節気は「白露」(9月8日頃)、一つ後の節気は「寒露」(10月8日頃)。「秋分」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「寒露」前日までである。西洋占星術では「秋分」が天秤宮(てんびんきゅう:てんびん座)の始まりとなる。
昼と夜の長さがほぼ同じ(実際は昼の方が若干長い)になる日で、「春分」(3月21日頃)と同じように太陽が真東から出て真西に沈む。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。
「秋分」の日付は以下の通り。
- 2016年9月22日(木)
- 2017年9月23日(土)
- 2018年9月23日(日)
- 2019年9月23日(月)
- 2020年9月22日(火)
- 2021年9月23日(木)
- 2022年9月23日(金)
- 2023年9月23日(土)
- 2024年9月22日(日)
日本ではこの日は国民の祝日「秋分の日」となる。秋分の日は、国立天文台の算出する定気法による秋分日を基にして閣議決定され、前年2月1日に暦要項として官報に告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。また、秋の彼岸の中日でもある。