今日は「かいわれ大根の日」でした。解説によると大昔から重宝された野菜だった
ようですね。大根おろしをしなくても風情を楽しませてくれます。
きのうの朝は前日と打って変わってきれいな朝ぼらけでしたが、富士山は見えるか
どうか・・・?
きのうは、暑くなりましたね。外歩きは2時半に出て、途中のコンビニで作品製作用の
資料を印刷して帰りました。汗、びっしょりで、往復、4,758歩でした。
きのうのネットのニュース、100歳以上が激増していますね。このまま、1本調子で
増えることはないでしょうが、しっかり歩きたいです。
きのうは久しぶりの夕映えの富士が見えました。
昨夜の極めつけは、中秋の満月でした。
今朝は27℃、最高は34℃と一段と暑さが戻ってきました。晴れ間の多い日の
ようです。
今日の日の解説です。
日本かいわれ協会(現:日本スプラウト協会)が1986年(昭和61年)9月の会合で制定。
日付は9月はこの日を制定した会合が行われた月で、18日は「8」の下に「1」で「かいわれ大根」の形(竹トンボ型)になることから。無農薬の健康野菜である「かいわれ大根」にもっと親しんでもらおうとPRすることが目的。
画像元:ラシック
かいわれ大根について
「かいわれ大根」は、大根の発芽直後の芽と茎を食用とするスプラウト食材である。ローフードや酵素栄養学では「酵素を多く含む食材である」として重視されている。発芽に伴う代謝の中で、種子の時には存在しなかった成分も新たに合成され、ビタミン・ミネラル・フィトケミカルなどが含まれる。
スプラウト(Sprout)とは、主に穀類・豆類・野菜の種子を人為的に発芽させた新芽で、発芽野菜・新芽野菜ともいう。スプラウトには、大根やブロッコリーなどのアブラナ科の緑黄色野菜や、マメ類の種子が使われる。もやしはマメ類のスプラウトである。
かいわれ大根の歴史は古く、平安時代の『和名類聚鈔』(和名抄)の「菜羹類」で黄菜(おうさい)として、かいわれ大根が記述されていて、これは「さわやけ」とも呼ばれ『宇津保物語』でも「さわやけの汁」と使われている。
元気の源を知りたいものです!(^^)!
それで哺乳類の心臓は大体2億回鼓動すると止まるそうですね。
男性の方が、心臓の使用頻度が高いということで納得しております。