今日は「大阪寿司の日」。
寿司は江戸前と言われていますが、大阪寿司と言う呼称もあったんですね。
こういう四角い押し寿司、バッテラと言ってました。
ご飯をギュッと絞めた鯖寿司などこちらではめったにお目にかかれません。
きのうは先日の一人歩きの逆コースで菖蒲沢に向かいました。
公園で給水休憩しましたが、同じような年の方々公園の清掃をやってました。
ご苦労様です。
台風の影響でしょうか、夜から天気が崩れそうで、今日はしっかり歩きました。
綾瀬に向かう道路に出ると「はなたまの家」と「ことりの森」という表示の
ある施設がありました。
花珠の家は介護老人ホーム、ことりの森は介護サービスの会社でした。
出歩くといろいろ発見しますね。
きのうの歩数は6,300歩でした。
今朝は真っ暗で外は小雨のようです。
解説は下記サイトからの引用です。
大阪寿司の材料を扱う関西厚焼工業組合が制定。
生ものを使用しない「大阪寿司」はお年寄りにも安心・安全・最適な食べ物
として親しまれている。そこで長い間「敬老の日」であった9月15日を記念日
とした。「敬老の日」は現在、9月の第3月曜日となっている。
木枠に厚焼玉子や鯛・穴子・エビなどを並べて押し寿司にしたものや、伊達巻
寿司、太巻き寿司を盛り合わせた大阪寿司は美しく、味のバランスの取れた
ミニ懐石料理とも称される。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により
認定・登録された。
カメ姫さんの眼は、丸い光ではなく、三角が二つの光が入っていてちっとも可愛くできません。
あれこれ試しているんですが・・・。
回転寿司ができたのは、今から40年くらい前でしょうか。
子供たちに腹いっぱいと思いましたが、次女は卵焼きしか食べられませんでした。
兄妹が多いと大変ですね。
掬焼きなど野菜の下に自分の肉を隠したり。
それを兄貴に取られて泣く弟・・・。
微笑ましい風景ですが、腹の減った子供には死活問題です。
一個づつある寿司の方が平等なんですが、昔はとにかく高かったです。
親父に連れられて行く時は、まず、回転焼きを食べ、うどん屋に行って、最後に寿司屋でした。
回転焼き 甘さの次は ケツネうどん
寿司の出番は 最後の〆のみ
年に負けず、きらり!という感じですね。
確かカメトメ姉妹は平安時代から生きているようだから、極めて高齢ですよね。
すれくささんは優しかったでしたね、その感じ(平和隊?)はコメントからも表れますねー
韓国では(私が住んでた頃の)生の刺し身は
タコか貝類だけでしたね。
酢コチュウジャンにつけて食べましたね。
日本で寿司初めて食べたときのこと、思い出しました。
おいしいのかどうか、判断難しかったでしたね。
大阪寿司、いいですね♪
いやいや、バッテラも大好きです。
兄弟が多かったので、よく1つの寿司桶を皆で分けて食べました。
割り切れないし、やりきれない。
シャリだけしか当たらない人も居る。
そんな時、借りたマグロのネタに醤油をつけて自分のシャリにペタペタと醤油とマグロの残り香(のこりが)をつける。
それでも幸せでした。
幸せ感じ上手とは、この事かも・・ど思いましたよん♪