閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

しそ焼酎「鍛高譚」の日

2024-12-09 06:00:12 | 今日は何の日
今日は”しそ焼酎「鍛高譚」の日”でした。旭川にいた時にこの焼酎の開発責任者と親しく
なって知りました。風変りな紫蘇味、当時、相当に売れたようです。今、アマゾンで見つけて
妻が飲んでいます。美味しい飲み方の紹介があったので教えましょう。
きのうの朝すっかりの雲でした。富士山の雲は噴火の模様でした。富士山の噴火、いつかは
来るんでしょうが、ずっとずっと後になっていただきたいです。
 
きのうは今年一番の冷え込みでしたが、午後は何かと気忙しいので10時にいつものコースを
スロージョギングで行き、往復、4,921歩でした。
午後は3時前に予約の歯科へ。きのうは最終調整で入歯の完成は次回に。
帰ったら、計、5,791歩でした。
 
日の入りの風景は、きれいな富士山でした。
 
今朝は5℃、晴れ間もあり最高は12℃の普通の12月の気候です。
今日は二人揃ってマッサージに行きます。
 
今日の日の解説す。

合同酒精株式会社をグループに置き、東京都中央区銀座に本社を置くオエノンホールディングス株式会社が制定。

日付は合同酒精のロングセラー商品であるしそ焼酎「鍛高譚」(たんたかたん)の発売開始日の1992年(平成4年)12月9日にちなむ。

「鍛高譚」は、北海道白糠町産の香り高い赤シソと、大雪山系を望む旭川の清冽な水を使用したさわやかな風味で人気のしそ焼酎である。2017年(平成29年)で発売25周年となるのを記念して記念日とした。記念日は2017年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

しそ焼酎「鍛高譚」
鍛高譚

アルコール分は20%で内容量1800ml/720mlのビンと900ml紙パック、アルコール分12%でそのまま飲める200mlペットカップがある。

鍛高(タンタカ)とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。鍛高譚のラベルにはその魚「タンタカ」とシソの葉のイラストが描かれている。タンタカには物語があり、以下の動画がその「タンタカの物語」である。

リンク鍛高譚

コメント (2)
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