閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「六日年越し」

2025-01-06 06:00:44 | 今日は何の日
今日は「六日年越し」とのことです。ひと昔前は、天候不順(凶作)が一番困りました。
お上も神頼みしか手段がなかったのは仕方ないです。
いまは、予報技術の発展以上に、天候の変化が激しく予報の追い付かないこと、多々
です。
 
きのうの朝はちょっと遅めの撮影になりましたが、富士山は裾野に雲を従えた姿でした。
 
きのうは日曜でしたが、日曜版購入のルーティンはできず、妻が行ってくれました。
依然として外には出ず、養生継続でした。コロナの居る場所が判ってきましたね。
だんだん気道を上に上がって来ているようです。病院が診療に来るなと言う理由も
理解はできましたが、受け入れてくれないと、病人は困惑です。
 
午前中に妻にシャンプーをしてもらい頭がすっきりできました。
日の入りでは富士山はきれいだったでしが、雲の動きが怪しかったです。
今朝も下がって2℃、最高も12℃でお天気も下り坂らしいですね。
 
今日の日の解説す。

正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。正月行事の一つ。

「神年越し」「女の年越し」「馬の年越し」などという地方もあった。七日正月の朝に七草粥を食べる行事は全国的にあるが、準備はすでに六日年越しから始まっていた。七草粥に入れる七草をまな板に載せ、神棚の前で包丁でたたきながら、「七草なずな、唐土の鳥と日本の鳥と、渡らぬ先に…」などと唱える行事があった。

リンクコトバンク


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