今日は、「ムーミンの日」。
フィンランド生まれの可愛いキャラですが、埼玉県飯能市にムーミンバレー
パークが出来ていますね。
【公式】ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ|metsa(メッツァ) (metsa-hanno.com)
ムーミンは、大昔に妻の希望で紙紐でも作りました。だいぶ色あせてきましたね。
お友達も作ってあげないといけませんね。
きのうは、朝ドラが終わってからいつもの3公園巡りを行きました。妻からの買い
物の依頼もなく、大きな歩幅で行きましたので、往復、6,281歩、いつもより千歩
少なかったです。直射日光は暑いですが、風は秋風になっていますね。
午後は、月一の歯科へ。歯のお掃除をして貰い、マウスピースの型取りをしました。
入歯にしてから、どうも歯ぎしりのひどい夜があるようです。
今朝も風は涼し気ですが、蒸していますね。暑くなりそうで、富士山は霞の向こうに
あります。
以下はネットにあった解説です。
フィンランドの作家トーベ・ヤンソン作の「ムーミン」を記念する日。
語呂合わせから6月3日が「ムーミンの日」とされてきたが、ムーミン誕生60周年
となる2005年(平成17年)、「全世界で通用する記念日を」ということで、トーベ・
ヤンソンの誕生日である8月9日に改められた。この日には様々な催しを開催している。
ムーミンの原型となるキャラクターは小説執筆以前にもたびたび描かれていた。
小説として初めて登場するのは1945年(昭和20年)にスウェーデン語で著された
『小さなトロールと大きな洪水』で、その後ムーミン・シリーズとして知られる計9
作品に登場するようになる。
リンク:ムーミン公式サイト
ですが、父が職場で『ムーミンパパ』と呼ばれて
いたと聞いてから、親近感が沸きました!(^。^)
この手法は前に教えて頂いた一本取りでグルグル
巻く方法ですね?この方法だと人間の顔も何とか
出来そうかな?(私の技量では難儀しそうですが)
いつか、動物や人物を作れるようになりたいです!
世の中には「ムーミンパパ」と呼ばれる優しいお父さんが沢山いるようです。
のん様のお父様もその一人かと・・。
そうですね、この時にどのように作ったかは覚えていませんんが、
芯を作って後はグルグル巻きですね。
以前お知らせした方法は時間がかかりますので、今は、同じ色で
太幅のまま巻いて、カッターで形状を切り出して上から1本幅で
グルグル巻く方法にしています。