今日は「ミステリー記念日」。
妻が「ポアロ」のファンで、土曜日のBS放送を楽しんでいましたが、ポアロが
亡くなって終わってしまいました。悲しんでいます。
私は30代は高木彬光のファンでした。探偵の名は、神津恭介でしたね。
40代では内田康夫のファンになりましたが、ハンサムな名探偵浅見光彦のお兄さんが
警察庁の偉いさんでした。
きのうの朝の富士もうっすらでした。まだ、暑い日が続きますね。
きのうは、その前の転倒事故の影響もあり軽めの歩きにしました。
地面を舞う枯葉の音がカサカサと、こちらはすっかり秋です。
秋葉台公園周回でしたが、体育館に寄って妻が情報収集をしていました。
太極拳のパンフを貰っていましたので、やるのかしら・・・???
ここで給水休憩して帰りました。
広場ではちびっ子の姿もチラホラ、いい日和でした。
歩数は4,143でした。
それにしても暑かったですね。午後からクーラーを入れました。
今日はぐっと気温が下がるようで、着るもののコントロールが難しいです。
解説は、下記サイトから引用しました。
ミステリー記念日(10月7日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家
エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe、1809~1849年)が40歳で亡くなった。
ポーのダゲレオタイプ(1848年)
世界初の推理小説は1841年に発表されたポーの短編小説『モルグ街の殺人』と
言われている。そのほか科学的知見を取り入れた『アーサー・ゴードン・ピムの
物語』などの冒険譚は、フランスの小説家で「SFの父」とも呼ばれるジュール・
ヴェルヌ(Jules Verne、1828~1905年)ら後世のSF作家にも影響を与えている。
推理小説は、小説のジャンルの一つで、殺人・盗難・誘拐・詐欺など、なんらかの
事件・犯罪の発生と、その合理的な解決へ向けての経過を描くもの。小説以外にも
漫画や映画、ゲームなど様々なメディアに展開される「ミステリー」というジャンルの
元になった。ミステリー(mystery)は、推理小説、神秘、不思議などを意味する
英語である。
リンク:Wikipedia
技法が分かってしまって、どうしてもわくわくできないですねー
まあー読んだとしても記憶にも残っていないし、
けど、エドガー・アラン・ポーの物語中のその不気味さの感情記憶は残っているので、妙ですね。
コメント、ありがとうございました。