閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「百円玉記念日」

2021-12-11 06:01:30 | 今日は何の日

     

 

今日は、「百円玉記念日」。

父が100円玉貯金をしていたのを真似て私は500円玉貯金をしていまし

たが、2月の引っ越しを機にやめて、大きな豚さんの貯金箱は孫が貰って

くれました。活用してくれているそうで、嬉しいです。

 

きのうは、風は少し冷たかったのですが、二人で頑張って行きました。郵便局に

用事があるとかで、途中の秋葉台公園のプールの鴨が増えていましたね。

          

郵便局の横に付近の絵地図がありました。また、印刷して楽しみたいです。

郵便局の横に付近の絵地図がありました。また、印刷して楽しみたいです。 

           

帰りは公園横で別れ、私は公園を一周して帰りました。おかげで往復5,065歩

目標達成できました。

 

富士山は、日の出時は曇がありましたが、8時前に少し見えてきました。

     

昨夕の日の入りです。富士は右の方でかすんでいました。

    

 

解説は、下記サイトから引用しました。

百円玉記念日(1211日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後

初めての銀貨だった。

素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に

旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mmそれまでは板垣退助の肖像の百円

紙幣が使われていた。

その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは

図柄のみの変更で銀貨のままだった。

1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅

(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。

素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この

百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。

 

リンク:日本銀行Wikipedia


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