今日は、「百円玉記念日」。
父が100円玉貯金をしていたのを真似て私は500円玉貯金をしていまし
たが、2月の引っ越しを機にやめて、大きな豚さんの貯金箱は孫が貰って
くれました。活用してくれているそうで、嬉しいです。
きのうは、風は少し冷たかったのですが、二人で頑張って行きました。郵便局に
用事があるとかで、途中の秋葉台公園のプールの鴨が増えていましたね。
郵便局の横に付近の絵地図がありました。また、印刷して楽しみたいです。
郵便局の横に付近の絵地図がありました。また、印刷して楽しみたいです。
帰りは公園横で別れ、私は公園を一周して帰りました。おかげで往復5,065歩、
目標達成できました。
富士山は、日の出時は曇がありましたが、8時前に少し見えてきました。
昨夕の日の入りです。富士は右の方でかすんでいました。
解説は、下記サイトから引用しました。
百円玉記念日(12月11日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後
初めての銀貨だった。
素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に
旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円
紙幣が使われていた。
その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは
図柄のみの変更で銀貨のままだった。
1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅
(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。
素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この
百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。
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