閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「天ぷらの日」

2022-03-23 05:50:53 | 今日は何の日

     

今日は、天ぷらの」。

毎月23日がこの日だそうです。

昔はかき揚げが好きでしたね。名物のかき揚げが全国にあるようです。

天ぷらは、浅草の葵丸進福聚天丼が有名です。

     

きのうは冷たい雨が降り、おまけに電力の非常事態ということで暖房も控えめの

一日でした。

 

歯科に行きようやく懸案の犬歯の型取りまで漕ぎつけました。

往復、わずか835歩でした。

こういう日は紙紐作品の製作に没頭できます。

 

以下はネットにあった解説です

天ぷらの日(723日・毎月23日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

もともと一年で暑さが最も激しくなる「大暑」(723日頃)が「天ぷらの日」

なっていて、夏の暑さにバテないために、天ぷらを食べて元気に過ごそう

いうものだった。

その後、定めた団体などは定かではないが、疲労回復に適した天ぷら

食べて元気に過ごそうという意味から、723日を含む毎月23日が「天ぷら

」となっている。この日を中心に特別メニューを販売するなど、キャンペーン

実施している店も見られる

723日の「天ぷらの日」は、720日頃の「土用の丑の日」、829日の「焼き

の日」とともに食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われている

天ぷらについて

天ぷら(天麩羅)は、魚介類や野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み

で揚げて調理する日本料理である。寿司と蕎麦とともに「江戸の三味」の一つ

して江戸の庶民に愛され、江戸(東京)の郷土料理となっている

「てんぷら」の語源には諸説あり、「調味料を加える」「油を使用して硬くする」

意味するポルトガル語の「temperar」、または「調理」「調味料」を意味する

tempero」に由来する説がある。漢字の「天麩羅」は、揚げ油の上辺を意味

する「天」、ゆらゆらする小麦粉の「麩」、絹で織った網のような薄物を指す「羅」

を当てたとする説がある

リンクWikipedia


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