今日は「スイカの日」。夕食?は、ヨーグルトと果物だけなのですが、最近は
スイカもテーブルに乗るようになりました。
子供時分は大玉の半分くらい平気で食べましたが、今は、小玉の1/8で充分です。
今朝のラジオで、大好きな歌が流れていました。雨が降ってもおだやかに
お願いしたいです。
CAT STEVENS キャットスティーブンス 雨にぬれた朝 MORNING HAS BROKEN - YouTube
きのうの散歩は南の「なかむら公園」へ、1本東の道を南下しました。
違った道では新しい発見があるものですね。
京染め屋さんの広い庭から大きな声で「ホーホケキョ」と聞こえたので、
見上げたら大きな栗の実が生っていました。
公園下の下和泉橋では、妻が「見て!見て!」と言った方にカモが泳いで
いましたね。
公園の近くのいつもの野菜無人販売店では、太くて立派なキュウリなど、
一袋100円で、4つ買いました。
往復の歩数は、5,800歩でした。曇っていたので、少し楽でしたね。
11日間の熟成を終え、黒ニンニクを天日干しに移しました。
あと11日間、お天気次第ですが、台風が来ていますね。
以下はネットにあった解説です。
スイカ生産者のグループが制定。
日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と
読む語呂合わせから。スイカの消費拡大が目的。
スイカについて
原産は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。
漢字では「西瓜」と書くが、これは中国語に由来したもので、中国の西方(中央
アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いた。
英語では「ウォーターメロン(watermelon)」というように、果肉の90%以上が
水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。
園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類
では「果物」に分類される。
リンク:Wikipedia
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スイカを食べる時、何故か早口になります。
考えられる原因は2つあります。
1つ目は、急いで食べるのでつられて早口に。
2つ目は、他人に自分より多く食べられない様、あせって早口に。
どちらにせよ、セコい自分が他人にも分かってしまい、お恥ずかしいです。
相手の方も早いんですか?
種を出す作業を伴いますので、ちょっとせわしないですね。
先っぽにギザギザのついたスプーンで種をちょいちょいと取りながら実を掬って食べてます。
妻と同じ分量なので、心配ありませんね。
子供時分は、すき焼きの肉が争奪の相手でしたね。
懐かしい時代です。
それでも夏になると食べたくなります。
中国はレストランに行くと冬でもデザートで出ました。
タイにいた時に、ゴルフは朝6時スタートなんですが、終わって飲むスイカジュースが格別でした。
ちょっと甘くしてありました。
そこにビールを入れていくんですが、最初はジュースが勝っていて、段々ビールが濃くなるという仕掛けです。