今日は「ドラえもんの誕生日」。子供たちに大人気で、孫娘も同じですね。
私の作品も以前に掲載しまいしたが、再度。小4の孫が貰ってくれましたが、
口に指を入れて回して遊んでいたそうです。何てことを !
横にいるのは、「うまえもん」です。
きのうは終日の雨。一転して涼しくなりました。
久しぶりにクーラを入れない自然の風を入れ快適でした。
出たのはヨーカドーにマイナンバー・カードの12桁の暗証番号登録へ。
実は、一昨日、歯科の帰りに寄ったのですが、水曜日は休日でした。
ヨーカドーに市の出先ができて、近くて便利なのですが政府も大変ですね。
往復、1.100歩だけで終わりました。
昼食後に奥歯のかぶせ物が外れて午後5時に歯科へ。再製作となりました。
おかげ様で、計2,000歩になりました。
昨夜のテレビで「鳥人間」を見ました。若い方たちの空を飛ぶ夢と情熱に
感動です。
解説は下記サイトからの引用です。
漫画家の藤子・F・不二雄の代表作「ドラえもん」は、22世紀から20世紀に
タイムマシンでやってきたネコ型のロボットで、誕生日は2112年9月3日との
設定になっている。
2012年(平成24年)9月にはドラえもん生誕100年前を記念して、各地で様々な
イベントが開催された。
ドラえもんについて
「ドラえもん」の漫画は、1969年(昭和44年)から小学館の発行している学年別
学習雑誌やコロコロコミック他多数の雑誌で連載されていた。1973年(昭和48年)に
日本テレビ系列で最初のアニメ化がなされるも、半年程度の放送で終了する。
その後、1979年(昭和54年)にテレビ朝日系列で再びアニメ化され、こちらは
大ヒットとなった。2005年(平成17年)にはスタッフ・キャストを一新して大幅な
リニューアルが行われ、現在も放送されている。
作品の誕生から約半世紀を経た現在でも、日本国内では高い人気と知名度を
維持しており、海外でも東アジアを中心に高い人気を誇っている。
そんな「ドラえもん」の好きなものは「ドラ焼き」で、嫌いなものは「ネズミ」である。
ドラ焼きは、22世紀にいた頃、ダンス用ネコ型ロボットのノラミャー子からドラ
焼きをもらい、その時から好物となった。ネズミも、22世紀にいた頃、昼寝中に
ネズミに耳をかじられ、それ以来ネズミ嫌いとなった。ちなみに、好物のドラ焼き
でもネズミの形をしていたり、ネズミキャラクターの焼き印が押されていた場合、
食べることが出来ない。
アンパンマンとドラえもん、子供たちの東西の横綱です。
コメントをありがとうございます。
ドラえもん好きの子供たちに受けたことでしょうね。
口に指を入れてクルクル回す、楽しそうですが、作者としては???!!!
口を大きく開けるのに苦労した記憶があります。
閑斉さんのドラエモン人形・・可愛いです!!
これ、ドラえもんにそっくりですよね!いいのかな?
それにしても口に手を突っ込んで?ですか。
笑います~!!
…って、笑ってから、ここまで詳細に作ってあるんだ~と感動してしまいました。
2次元の絵なのに、ちゃんと口の中が紙紐で~~??って驚きと共に…。
sure_kusa さん同様、スケールの大きいディズニーアニメにない優しさを感じました。
ドラえもん 俺も欲しいよ ドコデモドァー
コメントをありがとうございます。
「ドラえもん」のTVアニメ大好きです。
夢あり希望あり、のび太くんが純真で小心者のところが私とソックリ
映画では、スケールの大きさに驚きます。
観て楽しく、最後に心洗われるステキな漫画(アニメ)ですね。