今日は「電子コミックの日」でした。書籍の電子化が進んでいますが、依然として
私の中には紙文化が残っていますね。今ではアニメの作画も電子化されているよう
です。
新聞も電子化されて当然ですが、紙が根強いのは日本文化でしょうか。
きのうの朝もお日様が拝めましたが、富士山はますます雲の中でした。
きのうも”どうせやるなら”の3点セット(午後2時半出発+スロージョギング+腹式呼吸)を
無事やれました。帰路、ロピアに寄って頼まれたチョコを買い、涼しい場所で小休止です。
汗一杯で帰って、往復、4,975歩でした。帰ったら直ぐにシャワーでした。
台風7号が近づいています。もっと東に流されて欲しいものです。
今朝も27℃、最高も27℃で終日雨でこれから大荒れでしょうか。
今日の日の解説です。
国内最大級の総合電子コミックサイト「コミックシーモア」。そのサイトを運営する大阪府大阪市中央区に本社を置くNTTグループのNTTソルマーレ株式会社が制定。
電子コミックサイトのサービス開始10周年を記念して記念日とし、日付はサービスを開始した2004年(平成16年)8月16日から。
電子コミックを通じて日本を元気にすることが目的。記念日は2014年(平成26年)8月に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「コミックシーモア」では、少年・青年マンガ、少女・女性マンガの他にも、ライトノベル、小説・実用書、雑誌・写真集などコミック以外の書籍も配信している。
2004年(平成16年)8月16日、「コミックシーモア」の前身である「コミックi」がdocomo向けにサービスを開始した。「コミックi」は、iモードサイト大賞2005「話題賞」などの賞を受賞した。
「コミックシーモア」という名称は、もともと2005年(平成17年)5月に開始したau(EZweb公式サイト)向けのサービスの名前である。その後、2010年(平成22年)5月に「コミックi」と「コミックシーモア」のサービス名称が「コミックシーモア」に統一された。
2018年(平成30年)に「コミックシーモア」によって主催される漫画賞「電子コミック大賞」が開始された。この賞はみんなで大賞漫画を選ぶことをコンセプトにしている。
2022年(令和4年)10月に「コミックシーモア」での電子書籍の取扱冊数が100万冊を突破した。2023年(令和5年)8月時点で電子書籍は117万冊が配信中となっている。
やはり紙に描く方が楽しいです
生まれてから直ぐにワコムを使っていたら違和感なく使えるかもしれませんね。