閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「アメフト」

2024-09-20 05:00:34 | 思い出の作品
今日は土曜日、紙紐作品は「アメフト」で、息子殿からの注文でした。
ラグビーより小さいですが、同じような楕円球を使います。チームで攻守を交替
するので、昔は何か生ぬるいなと思っていましたが、アメリカ人はこういうタイプの
スポーツが好きなんでしょうね。
アメリカ中が事実上お休みになるのがスーパーボールの日、米国1を決める日、
毎年2月に開催されます
 
きのうの夜明け前、雲が多く富士山はすっぽりお隠れで極薄でした。でも、
 
11時頃にベストショットが撮れました。その後は気温が上がり雲が湧きました。
きのうは朝から最高気温が35℃と今年最高になりましたが、午後2時に外歩きに、
本当に暑かったですね。大汗をかいて、5,561歩で帰りました。
 
きのうの朝のニュース速報、大災害並みの扱いでした。
【ドジャース・大谷翔平 2打席連発で50-50達成!!!】まさに生きる伝説!日本人最多打点&球団新記録のシーズン50HR&自身初の1試合5安打&PS進出を決める試合でメジャー史に偉大な記録を打ち立てる
この後、51-51を達成しましたね。まだまだ伸びそうです。
 
今朝は28℃もあり、最高は33℃とまだ暑さが続きますね。
 
アメフトの解説です。

その名の通り、アメリカ合衆国(以下アメリカと略)で盛んに行われているフットボールであり、アメリカで単に「フットボール」というときは、アメリカンフットボールのことを指すことが一般的である[注 1]北米以外の地域では、サッカーなど他のフットボールと混同を避けるために、略さずアメリカンフットボール[注 2]と呼ぶことが多い。オーストラリアでは、グリッドアイアン・フットボール(en:gridiron football)とも呼ばれている。「グリッドアイアン」(en:Gridiron (cooking))とは焼き網の意であり、フィールドの5ヤード毎の白線が焼き網に似ていることによる呼称である。

日本では、一般的にフットボール[注 3]と呼ばれたり、アメフトと略されることが多いがアメフットも使われており、同じ報道機関でも統一されていない[1]。過去にはアメラグ(アメリカンラグビーの略)や アメリカン とも呼ばれており、希に使われる[2][3]。日本語表記では、アメリカンフットボールを直訳した米式蹴球、または、よろいを髣髴させる装備をしていることから鎧球がいきゅうと表記される。なお、混同されやすいが「ア式蹴球」はアソシエーション・フットボール(サッカー)を指す。

 

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