今日は「成層圏発見の日」、初めて聞きました。地球をすっぽりと包む保護膜ですね。
ここにあるオゾン層に穴が開くと、大変なことになります。
地球はいろんな層で囲まれています。改めて勉強になりました。
きのうは、午後KI病院へ。前回、お尻付近が急に痒くなる時があるので、何かのアレルギー
物質が閾値を超えているのか気になって検査を受け、その結果を聞きに行きました。
結果はアレルギー項目はなかったのですが、亜鉛が規定値以下でした。それで、亜鉛のサプリと
痒み用塗り薬を処方して貰いました。1カ月後に亜鉛の再検査です。
マッサージを隔週にして少しお小遣いが浮くかと思っていましたが、医療費でパーです。
病院にはシャトルバスで行き、帰りは歩いて、往復、3,460歩でした。
今朝は21℃で、少し寒く感じます。体は夏用になっているんでしょうね。夕方から雨で
明日の雨に注意の予報ですが、どうでしょうか。
今日の日の解説です。
1902年(明治35年)のこの日、フランスの気象学者テスラン・ド・ボール(1855~1913)によって成層圏が発見された。
成層圏とは、1万m以上の上空で気温が一定していて気象の変化がなく、約50kmの厚さで地球を取り巻いている大気の層のこと。成層圏は雲がなくいつも快晴であり、ジェット機が飛んでいるのもこの成層圏である。また、成層圏の中にオゾン層が存在し、太陽からの紫外線を吸収している。地表と成層圏の間は対流圏で、空気が対流し雲が生じる層である。
リンク:Wikipedia
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