今日は「ねんどの日」。小さい頃の砂場遊び、ドロンコ遊び、それから進化
して粘土遊びでした。
粘土でいろんな物を作って、戦いの場でしたね。
恐竜と言えば沢山作りましたが、「アーロと少年」が背景の金魚鉢とマッチ
していましたね。
きのうは曇っていて歩き易かったですが、後で買い物に行くので短いコース
でした。それで、南の方を500mくらいの正方形で歩きました。
給水地は、いつもの秋葉台公園でした。
往復、4,500歩です。
エアコンのドレイン水の出ている場所が赤く染まっていて、業者に聞いても
よく判らないと言っていました。それで、ネット検索すると、どうも飛んで来る
菌が原因のよう。試しに、風呂掃除に使うカビキラーを噴霧したら消失しました。
コロナだけでなく、空中にはいろんなものが飛んでいるんですね。
<これはネットの写真です>
買い物から帰って計5,400歩、ミッションポッシブル完了でした。
解説は以下のサイトからの引用です。
粘土アーティストで「ねんドル」と呼ばれる岡田ひとみさんが制定。
日付は9月1日を「9」と「01」として「ク(9)レ(0)イ(1)」(clay:英語で粘土の
意味)と読む語呂合わせから。かたまりを手で延ばして様々な形に細工が
できる粘土。その粘土を使って子ども達の創造力や想像力を育むための
活動を行っている。岡田さんは粘土のミニチュアフード作りなどで知られる。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ミニチュアフードとは、小さいもので1cmから、大きいものでも3cm位の、
小さな小さな粘土の料理である。上の画像の作品「じっくり煮込んだカレーで
ランチお皿」は、サイズ37x22mmとなっている。岡田さんは「ねんど教室」も
開催しており、子どもから年配の方まで参加できる。また、この日を中心に
記念イベントを実施している。
リンク:ひとみュータント
ねんどのミニチュアフード・・素晴らしいですね♪
盆栽とか、実物より小さな模造品は見て楽しい・想像して楽しい・空想して楽しいです。
世界の上の方から眺める・・脳がリフレッシュしそうです♪
レストランのサンプルも本物かと感心です。
食べるより サンプル欲しい 女の子
今日もきょうとて 下手な川柳 朝飯前
コメント、ありがとうございました。
>食べるより サンプル欲しい 女の子
>今日もきょうとて 下手な川柳 朝飯前
いやいや、素晴らしすぎですぅ♪
サンプルに魅せられた女の子、居ると思います。
多分スマートな体型かと。
ミニチュアに惹かれる女の子・・魅力ありますね♪
奥様もきっとお好きだと思いますが・・・。
我妻と 決して比べるな モデル嬢
鋭い視線は決して見逃してくれませんね。
凄く合ってますね! サバンナにあるキリンの高さのような木、その横を闊歩する草食首長の恐竜の絵。
※小耳レベルの知識です笑
”エアコンのドレン水~赤”
→「ロドトルラという酵母の一種」ですね。
よく知られている酵母も空気中に存在して、果物など水分も栄養も豊富なものに付着して増殖します
(それを潰して発酵させるとワインとか果実酒になる)
なので、お風呂のドレン水&周りの栄養で増えちゃったんでしょう。酵母もカビと同じ仲間(専門用語で真核生物)なのでカビキラーはバッチリです笑
決して比べるな
モデル嬢
(← 私の手じゃありません)
バルコニーでワインも製造可能なんですね。
昔は、ラグビースクールの子供たちにディズニー作品を沢山作りましたが、これはお気に入りでした。
コメントをありがとうございました。