きのうの歌は「Silent Night」と「ジングルベル」です。きのうの練習の最初に唄いました。
Youtube にももちろんありました。
歌詞付きサイレントナイト|クリスマス・キャロル
ジングル・ベル 歌:NEUTRINO(歌詞付き)
きのう朝、朝ぼらけと朝焼けの富士です。満月も出ていましたね。
きのうは10時に予約の歯科へ。ようやく新しい入歯が入りました。
昼食後、今年最後のコーラス練習に。1時前にこぶし号に乗りこぶし荘へ。妻は先発して
バスを乗り継いで行きました。マージャンサークルの役員のお仕事も今月で終わりです。
最初に歌集「世界の歌声」から「Silent Night」と「ジングルベル」を唄いました。次週の
カラオケ会でも唄いますので、練習になりました。
それから、音取りの終えた「地球星歌 (3部)」を唄い込み、新曲の「さびしいカシの木 (2部)」の
音取りを半分やりました。最後に定番の「さようなら(3部)」でした。
帰りは歩いて帰ったら4時半になっていて、歩数も6,412歩でした。役員引継ぎをした
妻は遅くなり、5時半に帰ってきました。役員を終えて、焼酎のお湯割りを美味しそうに
飲んでいましたね。
日中は雲っていましたが、夕焼けの富士、きれいだったですね。
今朝も3℃、日中も13℃までの晴れ間の多い予報です。今日は以前入っていたコーラスの
クリスマスコンサート、茅ヶ崎へお出かけです。
きのうの歌の解説です。
Silnet night「きよしこの夜」について。フルタイトルは、Silent Night, Holy Nigh。様々なスタイルで歌いつがれてきた誰もが知るクリスマスキャロルだけど、古い曲だよね。というぐらいしか知らなった。調べてみると、1818年にフランツクサーバーグルーバーがオーストリアのオーベルンドルフベイザルツブルクの小さな町でジョセフモールの歌詞に合わせて作曲した。歌詞は3番まで。ジョセフモール神父は1816年に詞を書いたといわれている。
1857年にジョン・モルガンの叔父で牧師のジェームズ・ロード・ピアポントが作詞作曲した歌で、ボストンにある自分の教会の感謝祭のお祝いで歌うために作った。最初につけられた歌の名前は、One Horse Open Sleigh(1頭立ての橇)であった(この原曲は、唱歌「旅愁」の作者ジョン・P・オードウェイに献呈されている)。大変好評であったため、クリスマスでも歌われ、その後アメリカ中に広まっていき、タイトルもジングルベルに変わった。
歌詞の中には宗教的な語句やクリスマスに対する言及がなく、若者たちが冬にソリ(橇)で競争する様子を歌った歌である。4番まであるが、1番とコーラス部分だけが広く歌われている。
2007年11月28日に、「ジングルベル」作曲150年を記念して、松崎しげるら複数アーティストがカバーした「ジングルベル」を収録したアルバム『Jingle All the Way!』が発売された(詳しくは#「Jingle All the Way!」参加歌手参照)。
「ジングルベル」はにぎやかな曲でクリスマスをはしゃぎたい気分にさせます。
富士山・今日も楽しまさせて頂きまし(^^)!
毎日、姿が変化しています。