嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)
鬼殺隊で炭治郎と一緒に鬼と闘っています。
猪の面を被った異様な姿にびっくりです。
上半身が裸なのも理由があるようです。
可愛い素顔も見ることができます。隠れたファンっているものですね。
嘴平家 (pinterest.jp)
作品製作では、裸の上半身が難しかったですね。苦手の部類です。
きのうはこぶし荘へ、マッサージに行きました。
往きはよかったのですが、帰りは雨になりました。持参のビニールカッパが
役に立ちました。午後は歯科で治療の続きです。
きのうの歩数は、3,341歩でした。
午後になって長女が孫を連れて遊びに来てくれました。雨でサッカーの練習が
休みになったようで、久しぶりに見たら背が随分と伸びていましたね。
トランプゲームで3時間余り、楽しかったです。
これで、今年会ったのが2回目、妻からお小遣いを貰って嬉しそうでした。
今朝は寒いなと思うくらい涼しかったです。空は雲で一杯、さて、どんな土曜日に
なるか・・。
以下はネットにあっる超長い解説です。
鬼滅の刃 – Wikipedia
炭治郎の同期に当たる鬼殺隊剣士。年齢は15歳。猪に育てられた捨て子。
名前は本名。「藤の家」の老婆・ひさが作った天ぷらを食べてから好物となった。
奇怪な猪の被り物をしているが、素顔は非常に女性的で端整な顔立ちをしており、
上半身は裸で、隊服はズボンのみ。
腰や脛に毛皮を巻いている。日輪刀は最初は他の隊士から奪って手に入れた
鍔と柄が無く、茎に布を直接巻き付けたのみの刃こぼれした2本の刀で、「千切り
裂くような切れ味」と嘯く。鞘がなく非戦闘時は茎と同様、布を巻きつける。那田
蜘蛛山の戦闘で折れた後、刀鍛冶・鉄穴森の手で伊之助用の日輪刀として正式に
打ち直され、藍鼠色に変化するが、受領直後に石で叩いて最初の刀と同様、
刃こぼれの形状に戻してしまい、鉄穴森の怒りを買った。鬼殺隊隊員と力比べを
して日輪刀を奪い、最終選別や鬼のことを聞きだした。育手の指導を介さず最終
選別を生き残り、鬼殺隊に入隊した傑物。「稀血」の少年・清(きよし)を巡る響凱
との戦いに、猛然と割り込む。炭治郎と同期ではあるが、最終選別にて生き延びて
合格後に誰よりも早く下山した為にその時は炭治郎との面識はなく、初対面は
鼓屋敷の闘いの時である。戦いたいがゆえに戦うという好戦的な野生児で、高笑い
しながら「猪突猛進、猪突猛進」と叫び、喧しく剣を振るう。常識に疎く文盲だが、
語彙は豊富であり、突然難解な熟語を使う事がある。これは幼少のころ、一時期
面倒を見てくれた老人の読み聞かせやその孫とのやり取りが影響している。
他人の名前を覚えられず、勝手にあだ名をつけて呼ぶ。ちゃんと名前を言えるのは
7回に1回ほど。粗野粗暴だが、精神的には打たれ弱い部分があり、自分が手も
足も出ず、負けると人が変わったように落ち込んでしまう。反面、自分より優勢の
人物がいたり、他人から煽られると逆にやる気を出すなど、非常に負けず嫌いな
一面もある。人の情けや、優しさを知らずに育ったため、それらが理解できて
いなかったが、炭治郎達と行動を共にすることで情緒が育ち始め、自らの変化に
困惑する様になる。我流の呼吸法である「獣の呼吸(ケダモノのこきゅう)」で鬼を
倒す。触覚が非常に優れ、集中することにより空気のかすかな揺らぎすら感知し、
直接触れていないものでも捉えられる。服を着ると触覚が鈍るため、常に上半身は
裸になっている。毒や薬が効きにくい体質。関節の脱着による軟体化、内臓を
移動させて致命傷を避けるといった芸当を見せる。蜘蛛山編、無限列車編、遊郭
編に参戦。無限城で童磨と遭遇し、自分の出生と母・琴葉の存在を知らされる。
カナヲと共闘して童磨を斬首し、恩あるしのぶと母の仇を取る。無惨との戦いにも
参加し、最後まで生存した。最終決戦後は炭治郎宅で同居する。