閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「キョロちゃんの日」

2022-09-06 08:00:32 | 今日は何の日

     

今日は、キョロちゃんの日」

最初、チコちゃんに登場のキョエちゃんかと思いましたが、違いました。

こちらが元かも知れませんね。

なかなか可愛いキャラで、そのうち作ろうかと思います。

 

きのうは、8時過ぎにスロージョギングで行きました。野菜を頼まれたのでいつ

もの3公園コースにしました。この時刻、工業団地西側の技路は入場待ちのトラ

ックが縦列していました。すれ違う人もマスクなしが多くなっています。

かく言う私も顎マスクですが・・。

       

無人販売ではニンジンはなくジャガイモを買いました。

           

往復、7千を超え、7,494歩と大目標にあと一歩でした。

 

今日は、こぶし荘で私はコーラス、妻はマージャンですが、5時頃から

雨が。何とか止んでくれと祈っています。

 

以下のサイトに広告満載の解説がありました。

キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)(96日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都港区芝に本社を置き、「チョコボール」などの菓子・食品などを製造・販売する

森永製菓株式会社が制定。

日付は「キョ(9)ロ(6)ちゃん」と読む語呂合わせから。チョコボールは1967年(昭和

42年)の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、多くの人に親しまれ

ている。チョコボールのおいしさと楽しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団

法人・日本記念日協会により認定・登録された

チョコボールの歴史について

1965年(昭和40年)、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が発売

された。パッケージにはキョロちゃんではなく、当時の人気アニメ宇宙少年ソラン

キャラクターの「チャッピー」というリスが描かれていた。この商品はアニメの終了と

ともに、終了することとなった。

1967年(昭和42年)、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の

3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場した。しかし、この時は

まだ商品名は「チョコレートボール」だった。取り出すとき、内側のサックを引き上げると

横からクチバシが現れるパッケージだった

1969年(昭和44年)、親しみやすさを出すために、「チョコレートボール」を略して

「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類展開。パッケージも、

上部のサックを引き上げるとクチバシが現れるように改良された

初代のカンヅメは「おもちゃ」ではなく「まんが」のカンヅメだった。1967年に「まんがの

カンヅメ」が登場し、マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。そして、1969年には

「おもちゃのカンヅメ」シリーズが正式スタート。第1号のカンヅメにはキーホルダーやミニ

そろばんなど、小さいおもちゃがたくさん詰まっていた

リンク:チョコボールWikipedia

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする