今日は、「キョロちゃんの日」。
最初、チコちゃんに登場のキョエちゃんかと思いましたが、違いました。
こちらが元かも知れませんね。
なかなか可愛いキャラで、そのうち作ろうかと思います。
きのうは、8時過ぎにスロージョギングで行きました。野菜を頼まれたのでいつ
もの3公園コースにしました。この時刻、工業団地西側の技路は入場待ちのトラ
ックが縦列していました。すれ違う人もマスクなしが多くなっています。
かく言う私も顎マスクですが・・。
無人販売ではニンジンはなくジャガイモを買いました。
往復、7千を超え、7,494歩と大目標にあと一歩でした。
今日は、こぶし荘で私はコーラス、妻はマージャンですが、5時頃から
雨が。何とか止んでくれと祈っています。
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キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)(9月6日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都港区芝に本社を置き、「チョコボール」などの菓子・食品などを製造・販売する
森永製菓株式会社が制定。
日付は「キョ(9)ロ(6)ちゃん」と読む語呂合わせから。チョコボールは1967年(昭和
42年)の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、多くの人に親しまれ
ている。チョコボールのおいしさと楽しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団
法人・日本記念日協会により認定・登録された。
チョコボールの歴史について
1965年(昭和40年)、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が発売
された。パッケージにはキョロちゃんではなく、当時の人気アニメ『宇宙少年ソラン』の
キャラクターの「チャッピー」というリスが描かれていた。この商品はアニメの終了と
ともに、終了することとなった。
1967年(昭和42年)、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の
3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場した。しかし、この時は
まだ商品名は「チョコレートボール」だった。取り出すとき、内側のサックを引き上げると
横からクチバシが現れるパッケージだった。
1969年(昭和44年)、親しみやすさを出すために、「チョコレートボール」を略して
「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類展開。パッケージも、
上部のサックを引き上げるとクチバシが現れるように改良された。
初代のカンヅメは「おもちゃ」ではなく「まんが」のカンヅメだった。1967年に「まんがの
カンヅメ」が登場し、マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。そして、1969年には
「おもちゃのカンヅメ」シリーズが正式スタート。第1号のカンヅメにはキーホルダーやミニ
そろばんなど、小さいおもちゃがたくさん詰まっていた。