空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

又吉さんの本に出会う

2019-03-05 | 日日是好日
まさに遅れ遅れになっているが、気になっていた「火花」を氷室図書館読書会の推薦図書で読むことになった。

なぜ今まで読まなかったかは、それなりの理由を探せばあるにはあるが、なんとなく読んでみたかったのでチャンスだった。

面白かった。

でもあまり有名になって自分なりの感想が書きにくい。

それで「第2図書係補佐」を先に読んでみた。

好みがかぶるところが多くて面白かった。又吉さんは猛烈な数の本読みということだから、かぶる騒ぎではないかもと思うが、ここに挙げてある本は私もほとんど好きで読んだものだった。

ということは「火花」も共感するところが多いということかな。

ゆっくり感想をまとめてみよう。


マックブックになったので喜んで使い方を教えてもらっている。
花も咲いたのに写しに行く時間がない(いやその気になればいくらでも時間は作れるけど)

面白いことからする、それがいい。

一番Mac、二番読書、楽しい順に行こう。それが最高。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする