72年12月3日生まれ・47歳。
神奈川出身。
公式サイト
ふざけてないです、真面目にいいますよ。
おっぱいが邪魔をして、本編がぜんぜん入ってこない!!
繰り返します、1ミクロンもふざけようという意図はありません。
おっぱいが、邪魔なんだ!!
深作欣二の力作―であるはずの『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94)、ちゃんと「映」「画」「鑑」「賞」「!」したいのに、
高岡早紀(たかおか・さき)さんの「パイナップルのようなおっぱい」が映った瞬間、頭が真っ白になり、物語のことなんかどうでもよくなってしまうのです。
罪な女だ!
悪い女だ!!
だからキャスティング的に大失敗なのかもしれません。
そのいっぽうで、「エロ目的で劇場に足を運ばせる」という点においては大成功だったのかもしれず・・・。
そんなわけで、評価がひじょうに難しい映画になってしまっているのです。
しつこいですが、もういちどいいます。
そして、ふざけていませんからね。
おっぱいが、邪魔なんだ!!
罪な女だ!
悪い女だ!!
愛してるぜ!!!
<経歴>
元祖「芸能人は歯が命」のひと。
ここで、無関係にグラビア写真を貼っておきましょう。
罪な女だ!!
元旦那は、俳優の保阪尚希。
高校生のころに雑誌『セブンティーン』のモデルとして芸能界デビューを飾る。
そんなイメージはありませんが、アイドル歌手としていくつかシングルも出しています。
映画俳優デビュー作は、89年の『cfガール』。
『バタアシ金魚』(90)で当時のチェリーボーイ(自分含む)をときめかせ、
『橋のない川』(92)、そして前述した『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で今度は全世界男子のカウパーを搾り出すことに成功する。
『KYOKO』(96)、『ハッピー 劇場版』(98)、
『恋は五・七・五!』(2004)、『濡れた赫い糸』(2005)、『欲望』(2005)、『寝ずの番』(2006)、『悲しき天使』(2006)、『長い散歩』(2006)、『龍が如く 劇場版』(2007)、『恋する日曜日 私。恋した』(2007)、『次郎長三国志』(2008)、『カフーを待ちわびて』(2009)、『The Harimaya Bridge はりまや橋』(2009)。
スキャンダルやらナニヤラで微妙な空白期間もありますが、映画にテレビにと活躍。
離婚以降は、本人の意図ではなく単にそうしたオファーばかりになった…という経緯がありそうですが、「魔性の女」を演じることが多くなりました。
『蜉蝣峠』(2010)、『コトバのない冬』(2010)、『劇場版テンペスト3D』(2012)、『今日、恋をはじめます』(2012)、『EDEN』(2012)、『モンスター』(2013)、『クローズEXPLODE』(2014)、『花宵道中』(2014)、『深夜食堂』(2015)、『最低。』(2017)、最新作が『雪の華』(2019)。
CSのフジテレビでしたか、早紀さんが文豪の「よろめき系」小説の一説を朗読するという番組がありまして。
そのときの衣装、アングルなど「いかにもな創り」だったのですが、そうしたヨコシマな要望に全力で応えていく早紀さん、やっぱり罪な女だと思うわけなのでした。。。
※途中で自分が記している、愛してるぜ!! の意味が分かります
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『オスカー答え合わせ』
神奈川出身。
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ふざけてないです、真面目にいいますよ。
おっぱいが邪魔をして、本編がぜんぜん入ってこない!!
繰り返します、1ミクロンもふざけようという意図はありません。
おっぱいが、邪魔なんだ!!
深作欣二の力作―であるはずの『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94)、ちゃんと「映」「画」「鑑」「賞」「!」したいのに、
高岡早紀(たかおか・さき)さんの「パイナップルのようなおっぱい」が映った瞬間、頭が真っ白になり、物語のことなんかどうでもよくなってしまうのです。
罪な女だ!
悪い女だ!!
だからキャスティング的に大失敗なのかもしれません。
そのいっぽうで、「エロ目的で劇場に足を運ばせる」という点においては大成功だったのかもしれず・・・。
そんなわけで、評価がひじょうに難しい映画になってしまっているのです。
しつこいですが、もういちどいいます。
そして、ふざけていませんからね。
おっぱいが、邪魔なんだ!!
罪な女だ!
悪い女だ!!
愛してるぜ!!!
<経歴>
元祖「芸能人は歯が命」のひと。
ここで、無関係にグラビア写真を貼っておきましょう。
罪な女だ!!
元旦那は、俳優の保阪尚希。
高校生のころに雑誌『セブンティーン』のモデルとして芸能界デビューを飾る。
そんなイメージはありませんが、アイドル歌手としていくつかシングルも出しています。
映画俳優デビュー作は、89年の『cfガール』。
『バタアシ金魚』(90)で当時のチェリーボーイ(自分含む)をときめかせ、
『橋のない川』(92)、そして前述した『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で今度は全世界男子のカウパーを搾り出すことに成功する。
『KYOKO』(96)、『ハッピー 劇場版』(98)、
『恋は五・七・五!』(2004)、『濡れた赫い糸』(2005)、『欲望』(2005)、『寝ずの番』(2006)、『悲しき天使』(2006)、『長い散歩』(2006)、『龍が如く 劇場版』(2007)、『恋する日曜日 私。恋した』(2007)、『次郎長三国志』(2008)、『カフーを待ちわびて』(2009)、『The Harimaya Bridge はりまや橋』(2009)。
スキャンダルやらナニヤラで微妙な空白期間もありますが、映画にテレビにと活躍。
離婚以降は、本人の意図ではなく単にそうしたオファーばかりになった…という経緯がありそうですが、「魔性の女」を演じることが多くなりました。
『蜉蝣峠』(2010)、『コトバのない冬』(2010)、『劇場版テンペスト3D』(2012)、『今日、恋をはじめます』(2012)、『EDEN』(2012)、『モンスター』(2013)、『クローズEXPLODE』(2014)、『花宵道中』(2014)、『深夜食堂』(2015)、『最低。』(2017)、最新作が『雪の華』(2019)。
CSのフジテレビでしたか、早紀さんが文豪の「よろめき系」小説の一説を朗読するという番組がありまして。
そのときの衣装、アングルなど「いかにもな創り」だったのですが、そうしたヨコシマな要望に全力で応えていく早紀さん、やっぱり罪な女だと思うわけなのでした。。。
※途中で自分が記している、愛してるぜ!! の意味が分かります
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明日のコラムは・・・
『オスカー答え合わせ』