~イザベル・アジャーニのキャリア10傑~
気性の荒いキャラクターを演じさせたら天下一品、
それでいてこの見た目、60代になった現在でさえ(マジで、マジで!)40代で通りそうな美魔女なわけで、
分不相応が信条の自分なんかは、もし隣りに引っ越してきたら「とりあえず声、かけてみようかな」なんつって。
撃沈されるに決まっているのにね。
(1)『ポゼッション』(81)
映画史を代表する怪作。
観ていないという自称映画好きは、とりあえず観てみるといい。
でっかいタコ? みたいなのとセックスするアジャーニ嬢、最強にして最凶です。
(2)『アデルの恋の物語』(75)
ヴィクトル・ユーゴーの次女アデルをモデルとした、ハンパない!恋愛映画。
一途さと狂気は紙一重であることを教えてくれる。
(3)『カミーユ・クローデル』(88)
女性彫刻家、カミーユ・クローデルの苦難に満ちた物語。
やはりアジャーニ嬢には、エキセントリックなキャラクターがよく似合う。
(4)『ザ・ドライバー』(79)
スマッシュヒットを記録した『ベイビードライバー』(2017)の原型にもなった、ウォルター・ヒルによるカーアクション。
ほかの出演作が重いものばかりなので、この映画のアジャーニ嬢は、すごく安心して見ていられる。
(5)『悪魔のような女』(96)
映画としてはサイアクの部類に入るリメイク。
けれども。
とにもかくにもアジャーニ嬢の美貌!!
(6)『王妃マルゴ』(94)
デュマによる同名小説をパトリス・シェローが映画化した超大作。
王女でありながらビッチーこんなキャラクターは、やっぱりアジャーニ嬢じゃなきゃ演じられない。
(7)『サブウェイ』(85)
地下鉄周辺を舞台にした、リュック・ベッソンによるユニークな低予算映画。
(8)『殺意の夏』(82)
母の仇を討つために、とある男と結婚した女の復讐譚。
細かいところは忘れても、アジャーニ嬢の美しさだけは覚えている。
(9)『可愛いだけじゃダメかしら』(93)
いいんです!!
(10)『イシュタール』(87)
ダスティン・ホフマン、ウォーレン・ベイティ共演。
ということは大作なのだが、コケにコケた失敗作だといわれている。
たしかに話はまったく覚えていないし、退屈だったと記憶する。
も、しつこいが、アジャーニ嬢の美しさは健在だったので。。。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『小さなことから、コツコツと。。。』
気性の荒いキャラクターを演じさせたら天下一品、
それでいてこの見た目、60代になった現在でさえ(マジで、マジで!)40代で通りそうな美魔女なわけで、
分不相応が信条の自分なんかは、もし隣りに引っ越してきたら「とりあえず声、かけてみようかな」なんつって。
撃沈されるに決まっているのにね。
(1)『ポゼッション』(81)
映画史を代表する怪作。
観ていないという自称映画好きは、とりあえず観てみるといい。
でっかいタコ? みたいなのとセックスするアジャーニ嬢、最強にして最凶です。
(2)『アデルの恋の物語』(75)
ヴィクトル・ユーゴーの次女アデルをモデルとした、ハンパない!恋愛映画。
一途さと狂気は紙一重であることを教えてくれる。
(3)『カミーユ・クローデル』(88)
女性彫刻家、カミーユ・クローデルの苦難に満ちた物語。
やはりアジャーニ嬢には、エキセントリックなキャラクターがよく似合う。
(4)『ザ・ドライバー』(79)
スマッシュヒットを記録した『ベイビードライバー』(2017)の原型にもなった、ウォルター・ヒルによるカーアクション。
ほかの出演作が重いものばかりなので、この映画のアジャーニ嬢は、すごく安心して見ていられる。
(5)『悪魔のような女』(96)
映画としてはサイアクの部類に入るリメイク。
けれども。
とにもかくにもアジャーニ嬢の美貌!!
(6)『王妃マルゴ』(94)
デュマによる同名小説をパトリス・シェローが映画化した超大作。
王女でありながらビッチーこんなキャラクターは、やっぱりアジャーニ嬢じゃなきゃ演じられない。
(7)『サブウェイ』(85)
地下鉄周辺を舞台にした、リュック・ベッソンによるユニークな低予算映画。
(8)『殺意の夏』(82)
母の仇を討つために、とある男と結婚した女の復讐譚。
細かいところは忘れても、アジャーニ嬢の美しさだけは覚えている。
(9)『可愛いだけじゃダメかしら』(93)
いいんです!!
(10)『イシュタール』(87)
ダスティン・ホフマン、ウォーレン・ベイティ共演。
ということは大作なのだが、コケにコケた失敗作だといわれている。
たしかに話はまったく覚えていないし、退屈だったと記憶する。
も、しつこいが、アジャーニ嬢の美しさは健在だったので。。。
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明日のコラムは・・・
『小さなことから、コツコツと。。。』