~ユマ・サーマンのキャリア10傑~
初期のQT映画で先鋭的なミューズを演じ、映画ファンに新鮮な驚きを与えてくれたユマも50歳、
「正確にはウマ・サーマン」というひとも居るけれど、本稿ではユマでいきましょう。
丸くならず尖ったままであることは、トリアー映画の常連になりつつあることでも明らか。
頼りになる姉御さんです。
(1)『パルプ・フィクション』(94)
1位はやっぱりコレでしょう、
ボブスタイルで踊りまくるミアの格好いいこと!
そのあとヨダレ流しながら失神するところもリアリティがあって、グー。
(2)『ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』(90)
無名時代のヘンリー・ミラーとその妻ジューンを描いた文芸作。
ユマとマリア・デ・メディロスを発見―これだけでも、本作には価値があるね。
(3)『ニンフォマニアック』(2013)
トリアーとの初タッグ作。
名のある俳優陣がこぞって色情に悩まされるひとびとを熱演、トリアーしか集められなかったろうし、この俳優さんたちしか出来なかったこと。

(4)『キル・ビル Vol.1&Vol.2』(2003、2004)
バイクや日本刀、黄色いトラックスーツが世界一似合うひと、、、でしょ?
(5)『ガタカ』(97)
地味ながら、ひじょうに人気の高いクールなSF。
(6)『危険な関係』(88)
ラクロの人気戯曲、何度目かの映画化。
キアヌもユマも、さすがに若い。
(7)『恋に落ちたら…』(93)
デ・ニーロと共演。

ライトな恋愛モノだったが、ラブシーンに異様な数のスタッフが結集、このことが新人ユマを悩ませたという。
制作現場は、あのころと変わっていることを願うが…。
(8)『バロン』(88)
テリー・ギリアムらしい、ごった煮ファンタジー。
おそらく多くの日本人にとって、これが初ユマだったのでは。
(9)『カウガール・ブルース』(93)
ヘンテコな原作小説に、さすがのヴァン・サントも本領発揮出来なかった感じがある。
そのなかにあってユマは大健闘したのでは?
(10)『ハウス・ジャック・ビルト』(2018)
トリアーの才気が爆発した快作。
ユマは、マット・ディロン扮する殺人鬼の標的に。

…………………………………………
明日のコラムは・・・
『The Crucible』
初期のQT映画で先鋭的なミューズを演じ、映画ファンに新鮮な驚きを与えてくれたユマも50歳、
「正確にはウマ・サーマン」というひとも居るけれど、本稿ではユマでいきましょう。
丸くならず尖ったままであることは、トリアー映画の常連になりつつあることでも明らか。
頼りになる姉御さんです。
(1)『パルプ・フィクション』(94)
1位はやっぱりコレでしょう、
ボブスタイルで踊りまくるミアの格好いいこと!
そのあとヨダレ流しながら失神するところもリアリティがあって、グー。
(2)『ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』(90)
無名時代のヘンリー・ミラーとその妻ジューンを描いた文芸作。
ユマとマリア・デ・メディロスを発見―これだけでも、本作には価値があるね。
(3)『ニンフォマニアック』(2013)
トリアーとの初タッグ作。
名のある俳優陣がこぞって色情に悩まされるひとびとを熱演、トリアーしか集められなかったろうし、この俳優さんたちしか出来なかったこと。

(4)『キル・ビル Vol.1&Vol.2』(2003、2004)
バイクや日本刀、黄色いトラックスーツが世界一似合うひと、、、でしょ?
(5)『ガタカ』(97)
地味ながら、ひじょうに人気の高いクールなSF。
(6)『危険な関係』(88)
ラクロの人気戯曲、何度目かの映画化。
キアヌもユマも、さすがに若い。
(7)『恋に落ちたら…』(93)
デ・ニーロと共演。

ライトな恋愛モノだったが、ラブシーンに異様な数のスタッフが結集、このことが新人ユマを悩ませたという。
制作現場は、あのころと変わっていることを願うが…。
(8)『バロン』(88)
テリー・ギリアムらしい、ごった煮ファンタジー。
おそらく多くの日本人にとって、これが初ユマだったのでは。
(9)『カウガール・ブルース』(93)
ヘンテコな原作小説に、さすがのヴァン・サントも本領発揮出来なかった感じがある。
そのなかにあってユマは大健闘したのでは?
(10)『ハウス・ジャック・ビルト』(2018)
トリアーの才気が爆発した快作。
ユマは、マット・ディロン扮する殺人鬼の標的に。

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明日のコラムは・・・
『The Crucible』