Cape Fear、in JAPAN

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映画スタッフ別10傑(50)ゲイル・アン・ハード

2022-02-24 05:52:00 | コラム
~ゲイル・アン・ハードのキャリア10傑~

旦那のケツを叩いて良作を生み出していく―そんなイメージのあるプロデューサー、ゲイル・アン・ハード66歳。

最初はジェームズ・キャメロン、次にブライアン・デ・パルマ、現在の旦那はジョナサン・ヘンズリーだもんねぇ、
『さよならゲーム』(88)における、スーザン・サランドンみたいな存在かもしれない。


(1)『エイリアン2』(86)

SFの世界に戦争アクションを持ち込んだ技ありの傑作。

観たあとであれば「なんとでも」いえるが、スタジオを黙らせたゲイルの手腕はもっと評価されるべき。



(2)『アビス』(89)

旦那を信じるということ。
CGの可能性を見出したセンス。

サランドンというより、『フィールド・オブ・ドリームス』(89)のエイミー・マディガンかもね。



(3)『トレマーズ』(90)

低予算の快作。
ケヴィン・ベーコンやフレッド・ウォードが出演したのも大きかったんだろうね。

脚本で高評価を受け、大物がこぞって出演したがった(デビュー時の)QT映画の流れに似ている。



(4)『レイジング・ケイン』(92)

ふつうデ・パルマの映画って映像テクニックについて盛り上がり「がち」なんだけど、このサスペンスに関しては、ジョン・リスゴーの怪演に尽きます^^



(5)『ターミネーター』(84)

このころはまだ、家内制手工業的だったはず。

原点がここにあるひとは、きっと強い。


(6)『レリック』(97)

職人ピーター・ハイアムズによるSFパニック。

類似作品がとてつもなく多いジャンル物なので、こういう映画の楽しみかたは、特殊効果のレベルと、それともちろん、ヒロインがどれだけ魅力的かということ。

ペネロープ・アン・ミラーは、自分のなかでは◎



(7)『ダンテズ・ピーク』(97)

火山災害をテーマとするアクション。

これがそこそこウケたという背景もあって・・・


(8)『アルマゲドン』(98)

・・・この大作につながったと^^

しかし現実の火山災害があったでしょう、あれ見ちゃうと、こういうのはやっぱり映画の世界だけでいい、、、と思うよな。


(9)『イーオン・フラックス』(2005)

シャーリーズ・セロン主演のアクション。

このひとの可能性は、無限なのかと思っちゃう。


(10)『ウォーターダンス』(92)

キャリアのなかで最も異色の映画。

車椅子生活を送るひとびとをドキュメントタッチで描いたインディーズ作品で、当時の小規模な映画祭で数々の賞に輝いた。


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明日のコラムは・・・

『夏の2.5倍(^^;)』
コメント (4)
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