UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

お土産。

2009年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc01044

職場のTさんから「すだち」のお土産を頂いたので、さっそくホッケを焼いた。

Tさんはお盆に徳島へ阿波踊りを見るため、毎年車でご家族と出かける。はるばる、何時間も運転して行って見る価値は大いにあるそうで、年々面白さが変わるのだそうだ。

私より一回り年上(こんなことココに書いたら怒られるか?)なのに、帰りは旦那さんが飲んだのでずっと運転したとかで、元気ハツラツで翌日仕事をこなす姿は脱帽モノ。

遊び好きはこうじゃなきゃ、とおしえてもらったような気がした。

香りよい酢橘は焼き魚にとっても合う。

近々、出回り始めた秋刀魚を買ってみようと思う。