暑い夏こそ熱い物をということで。
まずはイチゴをざく切りにして加熱し始める。
汁が出たところで、潰したイチゴを更に追加投入し、固形部分の手応えがなくなるまで煮詰める。
スープ状になった温イチゴ液におでん材料を沈め、更に煮込んで卵の白身とシラタキがピンクに染まったら弱火にする。
火を止める前に、丸のままのイチゴをもう一度加えて、温まるが歯ごたえが残る程度まで加熱を継続する。
「あったかい いちごおでん」の完成である。
かなり酸っぱいものになるため、好みによって甘味料を加えて甘さの調整をすればよい。
まずはイチゴをざく切りにして加熱し始める。
汁が出たところで、潰したイチゴを更に追加投入し、固形部分の手応えがなくなるまで煮詰める。
スープ状になった温イチゴ液におでん材料を沈め、更に煮込んで卵の白身とシラタキがピンクに染まったら弱火にする。
火を止める前に、丸のままのイチゴをもう一度加えて、温まるが歯ごたえが残る程度まで加熱を継続する。
「あったかい いちごおでん」の完成である。
かなり酸っぱいものになるため、好みによって甘味料を加えて甘さの調整をすればよい。
生乳以外の添加物がない生クリームって、案外無いもんなんだよね。
冷凍よりも早くできあがった。まだ午前中でそう暑くないので、朝のお茶はこっちから。
いちごのムースである。
あんまり水っぽくならないように果汁を分離させて果肉を濃く残し、卵白+クリーム懸濁液中へ投入。
更に撹拌を続ける。
これは何かアタッチメントで接続して、電動ドリルを使った方が圧倒的に楽だな。
そして冷凍庫へ。
6時間経過ではまだ完全に凍結していない。
ラーメンどんぶり万能論なのである。