持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

滴の灯り

2016年06月03日 | どこかの空の下
まるで白熱灯の光がこんなだったような、何だか懐かしく光る。
その水滴は澄んで限りなく透明だ。
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うみうし

2016年06月03日 | どこかの空の下
暑くなると、入りたくなるもんだな。
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ゆうなの浜

2016年06月03日 | どこかの空の下
ちょうど今頃が一番花の数も多いのかな。
来月だともうピーク過ぎになっていそうだ。
なんか植物の繁茂具合が激しい。春の雨と低温のせいだとは聞くが、浜のがだんぜん歩きやすいわ。
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日差しが避けられない

2016年06月03日 | どこかの空の下
木陰も無し。
草原の道が続く。
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朝露

2016年06月03日 | どこかの空の下
うすら明るくなってきた光を、葉の上に集めるレンズだ。
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6月はヘビナイトその1

2016年06月03日 | どこかの空の下
この頭から始まる鱗の光り具合は、何度でもよく見たい色だなあ。
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月がなかなか出てこない

2016年06月03日 | どこかの空の下
もう半月よりかなり新月よりなんだな。
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