持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

夕雲の広がり

2016年06月05日 | どこかの空の下
太陽は最後も雲に隠れていった。
なかなか水平線に沈むのを見るチャンスは無いなあ。
やっぱり梅雨明け1週間を狙ってまた来るしかないか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しらゆり

2016年06月05日 | どこかの空の下
夏っぽいなあ。
いや、こっちだとそうじゃないんかもしれないが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷たいパスタ

2016年06月05日 | どこかの空の下
細かくかかっているチーズが本格的だった気がする。
外に出てると、もう熱いモノ食べれんわ。
冷たいモノって、何故か大衆食堂メニューにないんだよなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アダンの実

2016年06月05日 | どこかの空の下
歯抜けになってるところのは、ヤシガニでもほじくり出したかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メジロ

2016年06月05日 | どこかの空の下
目白押しで飛んできて、ひとしきり騒いで、また飛び去っていった。
また静けさが訪れた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようよう日が射した

2016年06月05日 | どこかの空の下
やっと昼の顔を見せるときだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明け前の昼顔

2016年06月05日 | どこかの空の下
薄明るくはなってきたものの、色を与える陽の光は、まだやってこない。
昇っているはずだが、水平線の雲に隠されている。
でも、圧力のある光を受ける前のこの時間が、最も柔らかい、開きたての花びらを見せてくれる気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月はヘビナイトその3

2016年06月05日 | どこかの空の下
へびつかいの頭から、ひょろり。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする