持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

だんだんかすむ

2019年04月06日 | どこかの空の下
良い天気だけれど、朝の青さは消えて、また空が白くなってきた。
春霞かなあ。
しかしやっと春っぽい日になった気がする。
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令子のいない時代

2019年04月06日 | どこかの空の下
例話、いや零和、うーんこれ以外に変換候補が無いな・・・になったら、令和にちなんだ名付けが増えるだろうという予想の中で、「令子とか和男とかかなー」と言ったら、「令子はないわー、今なら令奈とかじゃない?」と言われた。
確かに近頃「子」はつかないな。
それにしてもこの何十年か、令で令子は少ないわなあ。一番多そうなのは礼子、王偏の玲子や、麗しいなら麗子、令しいと書いてうるわしいなんて漢字変換で出ない内は普及しないだろうな。レーシーなのはパッソだったか。れいこという名で最初に思い出した、中島みゆきのアイスコーヒーの歌い出しは立心偏の怜子だった。
令が使われてないのは、召集令状で名付ける親が消えた昭和の記憶の影響が消えていないためか。

誰か令で令子って知ってる人いる?と聞いたら「エスメラルダの人」と言われて調べてみたら、エメラルダスの中の人=オスカル様がそうだった。なんと。それは知りませんでした。

まあ、それよりも礼宮の時代じゃ無いってことで違う令を持ち出してきたという線が濃厚かな。
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