持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

剥離したハンコックタイヤ

2018年04月04日 | どこかの空の下
この冬使っていたスタッドレスが、もう4シーズンなのでこのまま夏タイヤとして履き潰そうと思っているのであった。
そうは言っても必要になる前に夏タイヤを用意しておこうと、去年の秋に履き替えて車庫の陽の当たらない場所に保管してあった夏タイヤを見てみると、なんと再生タイヤのようにラジアルの層で分離していた。えええー。
これ履き替える前まで乗ってたタイヤで、秋に外した時にはこんなことになってなかったのに、冬の間寝かせておいただけでこんなことになろうとは、韓国タイヤは何が起きるか分からんな。
これが走っている時に起きたと想像したら、嫌すぎる。いや、怖すぎる。
こんど新品の国産タイヤに交換しに行こっと。
春のセールでハンコック4本で8千円だけど、そこまでケチって命を削るより、4本1万2千円くらいのダンロップのが20倍くらいマシに思える。
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