![]() | ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! |
クリエーター情報なし | |
三笠書房 |
108㌻より
知り合いのある弁護士は、自分がビジネスで成功できたのは依頼人と相手側の利益になる解決策を考えだす能力のおかげだといっている。彼はパイを切り分ける前に、パイの大きさを広げることを考えるのだ。この能力は、交渉でもっとも有用なスキルの一つである。
(中略)
交渉でさまざまな選択肢を考えるのを阻害する要因は、主に四つある。①アイデアの切り捨て、②単独の応えを探してしまうこと。③パイの大きさが固定だという思い込み④相手の問題は相手自身が解決するべきだという考え、である。