本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

話題のブラックサンダー新商品!

2012-09-29 23:18:49 | New。2011。
ネットで話題の!



イナズマ級のおいしさらしい
ブラックサンダーの新商品BOXケーキ!

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ザグザグうまいっす。
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コピーを作る。

2012-09-29 01:43:02 | New。2011。
広告コピーってこう書くんだ!読本
クリエーター情報なし
宣伝会議


31㌻より

コピーを書くときには、なにか書く対象となるモノがあるはずですが、それはただひとつだけで世の中にポコッと存在しているわけではありませんよね。いろいろな人やほかのモノとの関係をもっているはずです。
ものすごく単純に言えば、その関係をひとつずつ、原稿用紙に書いていくといい。そうすれば、たくさんの本数のコピーを書くことができます。
たとえば、自分の知り合いを100人思い浮かべてみてください。そして、その100人とコピーを書こうとしている対象との関係をひとつひとつ考えていく。
書くべき対象がビールなら、「おじいちゃんとビール」でも、「父親とビール」でも、「赤ん坊とビール」でも、「◯◯先生とビール」でもいい。
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考える習慣。

2012-09-29 01:32:55 | New。2011。
広告コピーってこう書くんだ!読本
クリエーター情報なし
宣伝会議


18㌻より

受けては、一生、「なんかいいよね」「なんかステキよね」と言い続けます。「つくり手」は、「なぜいいのか。これこれこうだからじゃないか」と考え続けます。
広告の世界でも、いい仕事をしている人は、やはり「なぜ」を考え続けている人です。
ぼくがもっとも尊敬するアートディレクター氏はあまり本を読みません。
映画もけっしてたくさん見ている方ではないと思う。まあ、スターウォーズとかの話題作は見ていると思いますが。
けれど、彼は道を歩いているだけで、つぎつぎに「なぜ」を見つけてしまうナチュラルボーンな”思考体質”の人です。「あの看板、なんか目立つな。なんで目立つのかな」「あの男ちょっとカッコいいな。なんでカッコいいのかな」という具合に。
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