本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

幸せをつくる地図とは?

2020-05-16 21:26:15 | 2019年始動。革命のスタート。
幸せをつかむ4つの地図の歩き方

【学びたいこと】
どうしても今日読んでおかないといけない一冊
軸を作り直す

人は変わる

【学びたいこと】
①この本
結論:成功・理想のライフスタイルを手に入れるための準備
◉偉大なことをするために、あなたは生まれてきた234

★★★できること、あるいは夢を見ていることは、今すぐ始められる。
大胆さには、才能、力、魔法を秘めています。今すぐ始めなさい。
〜ゲーテ230
0-0-0▲
★★★5年後を見据えて、あなたがインタビューされている場面を想像してみてください。
インタビューアーに、「この5年間、あなたが達成したことで、何を誇りに思っていますか?」と質問されているところを想像してみてください。210

★★★それは奇跡でもなく、偶然でもなく、ボブ・ロスが計画したものでした。彼は、計画的に色を使って点をつくっていたのです。191

②-a
★★★人生で最も大切な日は2つある。
あなたが、生まれた日と、
なぜ生まれたのかを知った日だ。〜マーク・トウェイン79

★★★知恵は、結果を予想することで生じる。〜ノーマン・カズンズ98
チャレンジするものを準備したとき、マジックが起こるのです。104

◉生まれてきた理由が明確になった世界
あなたの努力で愛する人々が恩恵を得ている。85

◆ヒーローズ・ジャーニー
あなたは、あなたの人生のヒーローであり、一人ぼっちではない。95

②-b ①の後に 項目+α
最新の神経科学に裏打ち

毎日あなたの願望を記憶させ続ける25
◉言葉より視覚効果を使う

★★★価値あるコミットをして、そのコミットを定期的に反復すること。
コミットの締め切りは、24時間以内36

・人生の内面をサポートする地図=視覚化することは成功への鍵だ40

明快な地図=やるべき理由の明確化

予想の地図=チャレンジに対して感謝するために
チャンピオン=ピンチは必ず助けられる
チャレンジに対する準備
期待のマネジメント

◉スキルを身につけることが、メインのゴールではありません。
実際、目的はもう明らかになっています。
スキルを身につけると決断した人は、コミットしたことを決して忘れません。113

・人生の外面をサポートする地図
儀式の地図=重要なことを毎日やり続ける

行動は2種類=習慣とタスク
タスク=狙って行動を起こすワンタイムアクション144

◉私は偉大な成功者が日々の儀式を持っていることを発見したのです。
毎日、同じことを同じ順番で、つまり、大きな石を最初に取り入れていたら、どうなっていただろうか?164

行動の地図

★★★長期的な行動の変化を起こす秘訣は、できるだけ多くの「ビッグ・ピクチャー」(自分の長期的なビジョン)を自分自身の心ん中に描き入れることです。21

#夢 繋がり 好きなこと 気持ち やりたいこと 
#生きる 生きる意味 瞑想 マインドフルネス

瞑想
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プロリーダー論とは?

2020-05-16 18:36:56 | 2019年始動。革命のスタート。
日本人リーダーが知らないプロリーダー論

【学びたいこと】
人をモチベートするプロリーダーである

【概要】
①逆説のプロリーダー論
チームメンバーには、目標だけ伝えておけばいい3
何をいつまでに完遂し、営業利益にいくら貢献すべきか4

プロリーダー:
営業利益に貢献できるチームをつくることに、とことんこだわる5
どのような環境、どのようなチームメンバーを率いたとしても、必ず営業利益に結びつけることができる。32
・メンバー一人ひとりの人生経験を尊重できるリーダー315

自分が率いるチームが成果を出すという勝利に向かって、将来にわたる詳細な道のりを描き、計画をたてます。チームメンバーにはこの計画に基づいて活動させる。

0-0-0
★★★自身の経験とまったく異なる見識が、変革をもたらすことができる。168
プロリーダーは状況を分析し、改善すべき点を論理的に発見し、改善していくことに貪欲です。255
★★★”たとえ外部環境が悪くても、やり方次第では逆境を乗り越えて、良い成果を出すことができる同業者や、それ以外の外部企業でも、我々よりもうまくいっている企業が存在する以上、我々は何かやり方が間違っているはずである”という考え方を常に持っていただいきたいです。249  

②-a 以下項目+α
真実:
成果を出すリーダーたちは、いつも同じ方法を繰り返すだけで成果を出しています。8
★★★リーダーが行うべきディレクションとは、将来を想像し、全体像を示し、方針を示すことです。145

ディレクション=方針指導
どのようなやり方で、どのような道のりを経て、どのような成果物を出すべきなのか?147

◉達成予定一覧表=何を実現できているかを記載
★★★「将来やること」を考えるのは無意味。「将来何を実現できているか」を考えることが重要157


◆ビジョンを語る
チームを掌握するために必要なこと:
・ビジョン・目標=迷わないための目指すべき目標とゴール
→ビジョンと目指すべきところからあるべきチームが見える
→おりに触れ語る

◆仕事における信頼関係
・個ではなくチームで働く
★★★本当に飲み会で信頼関係が構築できると思っているのか。仕事でチームを動かす際に、部下が本当に信用していくれる上司は、仕事で部下と共に成果を出している人間だと私は考えている。92

まずは小さな成果から積み上げることから始める。

◆目標設定
最初にメンバーに目標を作らせコミットさせる

その後に自ら率先し、トップダウンでディレクションする125

◉KPIで活動を把握する=目標水準明治、行動指針設定、評価基準
KPIは、従業に何位に重点を置いて仕事をするべきかについてのシグナルをお送り、従業員の行動も変化させてしまう力を持っているのです、203

KPI=努力すれば成果を出せる指標であり、他人に影響されないこと233
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