あたらしいクリエイティブの教科書。〜noteからはじめる新しいアウトプット術。

Noteではじめる新しいアウトプットノ教室

①
クリエイターデビューの礎をつかむ。
少しずつノート使い出す。
３月までに月収１０００万。

巻末にあるように「noteの本ではありますが，インターネットで大事なことも書いています。」２２１
◇特徴
Note：文章、小説、写真、マンガ、イラスト、音楽、音声、映像などの作品をしごくシンプルに投稿でき，ブログのような使い方も、SNSのような使い方も、自分の投稿したコンテンツを販売することも出来る。いろいろな可能性を秘めたサービス。

使い勝手はどちらかと言うとtwitter、メディア特性としてはinstagramに近い。
⇒noteではフォロワー数や現実での認知度とは関係なく、よいコンテンツは広く伝わる。２１５

コンテンツへの課金が仕組み化されているところも他のSNSとの違い。
仕事依頼自体をコンテンツとして作成できる。９９

個人クリエイターが自分のメディアとしてコンテンツを発表するプラットフォーム１２

今最もクリエイティブ熱量が高い場所ではないか？

・ 雑誌のように騙取できる：マガジン
・ コンテンツごとに無料、有料を分けられる
・ PCでも編集できる。

２０１９年１月に月刊アクティブユーザー１０００万人。３



★ ★★★★【読者をハッピーにして愛される記事を】情報発信＝アウトプットをし続けていれば確実に人生は変わります。インターネットの世界では「情報を発信しないのは存在しないのと同じこと」まつゆう　５５　１２、１３　コグレ


★ ★★★★気づいたら周りの人たちは減り，あなたがトップランナーになっている可能性もありますよ？それが継続のチカラです！
インターネットで情報発信をしていくにあたり，最も大事なことは何か。それは「継続」だと思っています。続けることは簡単そうに思えますし，実際誰でも出来ます。
続けるだけでいいの？
そうです。
続けるだけでいいんです。
しかし。そういって、実際に継続し続けることが出来る人は多くはありません。１６０

②-a
①の後に★★★★★
【続けるための３つのネタフルメソッド】
１
＜スタンス＞
ネ：ネガティブなことは書かない
タ：楽しんで書く
フ：フリ開ける
過去の記事の反応を振り返り，次の記事を書く。
ル：ルールを守る。
このネタフルメソッドのルールはもちろん、自分はどのペースで書くか？といったルール、自分のターゲットなども。１７５

＜方法＞
２
◎ インプットをすること
★★★★★確実で手っ取り早いのは，とにかくインプットを続ける、ということです。インプットをたくさん、インプット過多ともいえる状態を継続していれば，それをアウトプットする場所が欲しくなります。自然と書きたくなりますから、安心してください。まずは、インプットです。１７９

ネタを探す：日常生活のネタ、日常生活の体験、インターネットのニュース、インターネットの体験

３
◎自分が自分のフォロワーになったつもりで，『読みたいことを書けばいい』自分が見つけたら嬉しい内容を書く。２１８

②-b noteの最大の特徴★★★★★
★★★★★かつては（ブログなどで）１本の記事に課金するというのはなかなか定着しなかったのですが、noteのおかげでそれも普通に行われるようになったと思います。そういう意味では，日本におけるコンテンツ課金の歴史を変えたといても過言ではないでしょうか。１１４


＜自分が書きたいこと＞
ブランディングではなく、マーケティングを軸にセルフマーケティングをいかにSNS時代に活かすか？という事を書きたい。
人生はマーケティングと戦略で変わるということ。

＜プロフィール＞
所信表明：自分のノートがどのようなアカウントなのか？３７
▼
読者像を決める：どんな人に読んでもらいたい？３８

noteについてのルール
● 記事を書いたら必ず自分のSNSでシェアする
noteの中の人にインタビューしたときに「noteとtwitterは両輪のようなもの」という趣旨のお話をされていたのが印象的でした。Noteでよいコンテンツを書きつつも，Twitterでプロモーションすることも大切なのだ、と理解しました。８９

● コメントには必ず返事をする
● 見出し画像は必ずオリジナルの画像を使う。４９

＜書き出しはつかみが肝心＞
結論を冒頭にもってくるというものです。非常にシンプルな方法ですが，これなら誰でも真似しやすく，効果燃えやすいです。５９

◇ 有料ノートをつくる。１１８
★ ★★★★有料ノートとして販売するものは，自身の論考であったり，調査結果であったり，仕事で得たノウハウの間と目立ったり，取材してきちんと書き上げたものだったり，エッセイであったり，イラストであったり，マンガであったり，様々なものがあります。
★ 自信を持って販売するものであれば，ものは試しに販売してみたいというのもあるでしょう。それは自由に販売してみてもいいと思っています。１１９
有料ノートを販売する。１２０
▼
◎有料コンテンツを配信する際は、課金する金額よりも多めのリターンを返すくらいの気持でいると，読者の満足度も高くなります、１５１