本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

最強脳科学者に学ぶ科学的に正しい最強メンタルをつくる9つのこととは?

2021-01-11 13:20:29 | 2021風の時代 フリーランスから経営者へ
【学びたいこと】
朝のモヤモヤ 瞑想の過度な時間を克服して新しい自分に生まれ変わる
芯の優しさしなやかな心を取り戻す
【概要】
①この本
「私が私であるという感覚」=自我=メタ認知を変える

結論:
自分の頭で考え、自分なりの方法論を見出し、確率し、3日坊主でも継続すること


★★★行動とは「習慣化するに従って、意識から無意識に移行する」もの〜アンリ・ベルクソン113

結論:
★★★0-0-0脳にとっての異物が自分を変えるきっかけになる
空気を読まずに自分の中のモンスターを育てる。155
メンタルが最強の人は、独自の世界で他者を圧倒します。158
社会において、その人なりのニッチ(適所)を見つける作業。自分だからこその「好きこと」「思うところ」「進むべき道」、それを探して行くことが、予想外の事態にも折れることのない「メンタル」を育てていく。176
成長とは「変化」です。メンタルにおける「変化」には、自分以外の「異物」を取り入れる過程が必要です。128




★★★自分は何を求めているのかを掘り下げる。80
計画を立てるのではなく、「勉強法」を編み出す人になろう。76

★★★やり抜く力はどのようにすれば身につけられるのでしょうか。
私が考えるのは「三日坊主を何度でも立ち上げること」です。105
ゼロが一になった瞬間、メンタルが強化される。102

②-a
前頭葉=状況を判断する力、未来を予測する力、あらゆる選択肢から最良だと思える策を選び、意思決定し、行動に移す力。

◆脳の機能
スルー力

前頭葉=ブレーキ コントロールセンター 自我の中心
私が私であるという感覚をつくっているところ31
扁桃体=アクセル 感情を司る

◆メンタルモンスター
ストレスに打ち勝つモンスターを、脳内に育てよう4

◆集中力を鍛える方法
ちょっと難しめの本を読むこと
ちょっとややこしい課題にチャレンジすること
普段からノイズのあるところで課題を行なって集中できるように訓練すること37

◆最初のペンギンfirst penguinのメンタルを手に入れる
★★★メンタルモンスターになるためには、脳を変えることが必要です。
そのために、タフな脳をつくることに貢献している「前頭葉」を鍛えるのです。10
何かを始める前のほうが不安は強い。8

◉1好きは揺らぐと知りながら空気を読まず好きなことをする158
好きなこと=他者より努力しなくても、難なくできてしまうこと 

◉2コンティジェンシー・プラン(緊急時対応計画)を用意する機能45
◉3自制心55=動揺することなく、冷静に続ける能力56
◉4意識的にフローを創り出す
●5リスクを引き受けながらもワクワクする体験をする64
A.アウトプットする
ワーキングメモリ=目標達成のために過去の記憶を利用する70
デフォルトモードネットワーク=変性意識状態で働く72
b.自らにプレッシャーをかける
C.日常生活で簡単に再現できる習慣を身につける59

◉6今ここを楽しむ

◉6ルータイス「したい」「選ぶ」「好む」=状況肯定的思考
この状況は外から強制されたものと考えるのではなく、
あえて自分で選んでいると脳を騙す。93

◉7第二の脳:腸を大切にする=食事95
善玉菌の食事と温活

◉8適度な運動をする 走ること/歩くこと109

◉9未知との遭遇を楽しむ

◆人間に求められる能力
「独創的な発想」
過去になかった事態において徹底して考え抜く力。リスクを取りながら最善の策を考えること。49


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« SNSマーケティングとマーケテ... | トップ | 嫌いを認めることが君を強く... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

2021風の時代 フリーランスから経営者へ」カテゴリの最新記事