本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

経営とビジネス 稼ぐことの根幹とは?

2020-05-18 20:40:29 | 2019年始動。革命のスタート。
ビビリの起業法

【学びたいこと】
メンタルタフネス

【概要】
①この本 ビジネスの基本 起業のあり方
商売をする上で、ビビリであるということは悪いことではありません。
あらゆる選択肢をちっちゃくちっちゃく試して行って、どこかでダメならすぐに引きます。2

②-a
◆コア
商売は誰でも結果を出せる。42
イチかバチかでやるものではありません。世の中で正しいとされているビジネスの手法をコピーしていれば、大きく外すことはないんです。
というか、外しようがない。43

「商売とは何か」を簡単に言えば、安く仕入れて高く売ること。すごくシンプルです。

◆商売の根幹=営業と集客
人を集めるロジックとセールススキル

◉集客
ターゲットは誰か、どのようにターゲットにリーチしているのか、媒体は、メッセージは?60

「どう売るのか」ではなく、勝手に売れる仕組みつくるプロセス54

◆覚悟 0-0-0
★★★眠いから寝よう、疲れたから休もう。
そうした感覚を捨てなければなりません。
何を差し置いても仕事を優先しなければならないときがある。
だからこそ、大きな結果を手にすることも可能なんです。109

★★★大切なのは手数を多くすることです。
とにかく試してみる。違ったらまたすぐに試す。徹底的にテストを重ねて、一つずつ進んでいく。そうすれば失敗しようがありません。161

★★★僕たちにとって唯一の真実はお客さんの言葉です。66
1人でもいいからリアルなお客さんの声を聞きましょう。96
チャンスは一瞬。物事は決めたらすぐに動かなければいけないんです。80

止まるヒマはない。止まるな。

★★★人生はすべて自分の思考の結果です。自分がイメージした通りにしかならない。118

◆商売とは? ◉◉
★★★商売ってなんだっけ
世の中の商売はすべて、問題解決の代行で成り立っています。121
だったら商品から考えるのではなく、「世の中にはどんな問題があるのか」を探すほうが早道です。124

②-b
◆ビビリの商売の法則
★★★僕たちがやるべきなのは、商品とお客さんをつなぐことです。商品やサービスは自分とは無関係に存在していて、お客さんも世界中にいる。その接点として自分はいる。そう理解するだけで、可能性は無限に広がります。57
・まずは動くそれから学ぶ95
・客観的な検証をせずに「自分は正しいんだ」と思い込んでアクセルをベタみする。
・商品から入らない
自分の考えを入れない
・お金を回しながらお金を生み出していく
★儲ける前に払わなければいけない。これが原則88

・少なく始めてお金が入ったらガンガン回す137

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