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論拠・主張

論証=事例、引用。

相手を意のままに動かす「人を動かす」の心理学・脳科学的検証とは?

2019-08-07 20:52:14 | 2019年始動。革命のスタート。
神トーク

1万人以上へのコミュニケーションと、心理学、脳科学的に正しいコミュニケーション術。

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★★★★★私たちの人生が変わる時というのは、本当に小さなことがきっかけだったりするもの。273勇気を振り絞って、「自分の思いを伝えよう」「何かを成し遂げよう」「夢や目標を達成しよう」「誰かに何かを教えよう」「これまでの自分を卒業しよう」「日頃の感謝の気持を伝えよう」「愛を告白しよう」そんな想いを叶えようとするすべての方々へ。271
↓①の後に核心
★★★★★「相手以上に相手のことを信じ切る」:なぜ私たち人間はやりたいことがあるのに、一歩を踏み出すのを躊躇するのか?それは「不安」だから。ですから、私はいつも自分のクライアントや教え子に対しては,結果が出るまで決して見捨てることなく責任を持つと決めていました。そして「大丈夫、あなたなら絶対にできるから」という言葉をかけ続けました。200

実は「どんな相手でも自分の思い通りに動いてくれる伝え方」は存在するのです。3
「人生を思い通りにする伝え方」。つまり「科学的(心理学,脳科学)に人の心を動かす方法」。2

星さんのライフワーク:「好きなときに、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」。4

②★★★★★項目+α
【一個心を動かす3つの絶対条件】
① 話を聞くに値する人と思われる日常での振る舞い
② 相手に「安心感」を与える。
⇒絶対に否定をしない。+最後まで話を聞く59、61
▼ 次の質問をしてから、自分のアドバイスを始めるようにしています。
「他にもっと話しておきたいことはありませんか?」64


▼ 好意の返報性:「あなたのことが好きです」と伝える。87
⇒好きと発言する回数と信頼度は比例する。88
◎◎取り上げる。
▼ポジティブ・ゴシッキング(前向きなうわさ話)をするひとほど、相手から親密度をもたれる傾向にある。96

③ 相手の「自己重要感」(承認欲求)を満たす◎↓
そのうえで、あなたが伝えようとしているアドバイスや指示に「相手が“自分で気づいた”という錯覚を作り出す伝え方」こそが重要になっています。5

◇相手以上に相手のことを信じ切る。198

◇ ありがとうを口癖にする:「ありがとう」を伝えた分だけ味方が増える法則。193
:最大にポイントは。「相手の名前」+「ありがとう」のセット。194

▼ 感情表現を豊かに反応する。
感情表現豊かな反応する人ならば、あなたをもっと喜ばせたいという人や,あなたにいい報告をするために、頑張ろうという人が増えて、あなたの影響力や人を動かす力は絶大なものになるのです。142

◇ 自己重要感:自分は価値ある存在であると時間したい欲求。102
⇒相手のことを知っていれば知っているほど、相手の自己重要感は高まります。113

◎ 「人は何で動くのか?」
「感情」です。45

感情とは私たちの欲求と綿密に繋がっていて,「こういう欲を満たしたい!」という感情が人を動かし,人は自分の欲求が満たされる場所,自分の欲求を満たしてくれる人をも求めて動きます。45

情動的記憶:強い感情が伴う出来事=自分に撮って重要な出来事と判断するため、記憶に残る。56

取り上げる③の中で★★★★★
◎ アドバイスをする時の鉄則
「褒める」⇒「アドバイス」⇒「褒める」117
人には、「出来事の最後の印象に左右される」というメカニズムがあるからです。117

取り上げる③の中で★★★★★
◎ 相手を動かすには「命令」ではなく「アドバイスを求める」126
相手の自己充足感を満たす指示:指示を出さない。命令しない。

指示したい事柄に対して,相手に「この場合はどうすればいいだろう?ちょっと教えてもらえるかなと伝えるので。127

◇ 聞き方:チャンクサイズコントロール:
会話の塊をコントロールする方法:
Qどんな動物が好きですか? チャンクアップ
Q犬だとどんな犬が好きですか? チャンクダウン

◇ 相手に気づかせる技術164〜人を育てる4種の神器
「否定をしない」+「気づかせる」+「答えをいわない」+「正さない」183
日常の何気ないコミュニケーションの中で,こちらの意図を相手が自分で気づくように会話をして,自らの意思で自然と動いてもらう。164

相手が「自分で気づいた」という状況を意図的につくる。169

すぐに答えを教えるのではなく,「答えに導くためもヒント」を与えて相手に気づかせるコミュニケーションを実行してみよう/173

◇ やってほしいことを定着させるには「徹底的に褒める」188
⇒今後もしてもらいたいことを相手がしてくれたときに、最低3回は時間を空けて褒める。189

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