本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

心を整えるためにできること ビルゲイツの学んだマインドフルネスの書とは?

2020-10-22 17:58:54 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
頭をからっぽにするレッスン

【学びたいこと】
心をマインドフルネスにする 超絶ハイスピードで

【概要】
①この本
◉ビルゲイツのマインドフルネスの手引書らしい

②-a
◆からっぽ、幸福=幸福=心地よくいられる能力のこと76
◉思考の傍観者になり、気づきを得ること56
「からっぽ」とは?幸福とは?31
本質的にはどんな思考が渦まいていても、どんな感情を抱えてみても「平気でいられる」ということです。32

◉核心・結論:恐るな味わい尽くせ
◉自動操縦の人生の卒業=止まる 自分を、他者を意識する

◆心=青空だが、僕らは飼い慣らされていない野生の馬として捉えている
その時の気分がどうであれ、心は本来、青空のようにつねに変わらないものだ。62

◆瞑想 感じ方を変えること

◉変わり続ける自分に、自分の心に気づくこと148

毎日繰り返すことで、脳の好ましい変化を促す144
★★★0-0-0幸運も悲しみもきては去っていくもの。147
今、ここ」を味わい、人生の起伏を楽しむ。93
今という瞬間こそが特別なもの。161
明らかになるべきことは、おのずと明らかになる。103何も変える必要はありません。あるがままに生きる道を見つける。42世界の見方を変えれば、実質的に自分のまわりの世界が変わるのです。37

★★★人がミスをおかしはじめるのは、たいてい多くのささいなことにとらわれている時です。27
目の前の瞬間により注意して生きていれば、正しいことを感じ取れるようになってくるものです。20

◆②-bマインドフルネス
今この瞬間をじかに体験することです。25

眺める・何もしないこと・ありのまま =心の観客となる107
★★★よいものにしがみつこうとするのと同時に、我らは不快なものを懸命に取り除こうとする。
すべて抵抗なのだ。抵抗している限り、受け入れる余地は生まれない。受け入れない限り、安らかな心は決して得られない。70

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