そこはチェンダオの手前メーナ―を右折し、ピン川を渡りしばらく直進すると、現国王の肖像写真に至る。そこを右折し道なりに進み、一番奥がカレン族村で、メーナ―の右折ポイントから40分である。周囲は石灰岩の奇峰が聳える。
住居はタイ族風の製材された木造住宅で、見るべき要素は見当たらない、その中で写真の高床住居を見た程度である。
たまたま民族衣装を着た老女を見たので、許可を得て写真を撮った。中年や若い人々は民族衣装では無く、Tシャツとズボンである。興味がそがれたことは間違いない。
住居はタイ族風の製材された木造住宅で、見るべき要素は見当たらない、その中で写真の高床住居を見た程度である。
たまたま民族衣装を着た老女を見たので、許可を得て写真を撮った。中年や若い人々は民族衣装では無く、Tシャツとズボンである。興味がそがれたことは間違いない。