東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

九州の両親、サントリー美術館

2008年06月02日 07時16分55秒 | 家族
 三男の嫁さんの両親がこられた、
 
 ホテルオークラのメインダイニングで、ブッフェ、ブッフェというと落ち着かない、コドモが走り回ったり、といろいろなので心配したが、こちらはそんなことはなく、とても優雅なときを過ごせた、さすがオークラだけのことはある。

 だけどウエイターがすごくでかいアスパラガスをもってきて、あったかいのいかがですか?というから頼んでみた、ドイツなどではソーセージなどと一緒に5,6本食べるのが郷土料理だということを今日読んだので、(たまたま)、、、

 うまい、、、、専用のナイフで切るんだ。

 だけど、それは特別価格で、一本1,000円以上して、、、
 (今日は息子が出してくれた)


 ついで、ミッドタウンに行って、サントリー美術館、「カザリ、日本美の情熱」を見に行った、(もらった券があった)、

 まず縄文土器のすばらしいやつ、、、大きい、

 この時代から日本は美を知っていたんだね、それからいろいろな局面で美の世界を追求してきたんだね、、、

 疲れたので、

 ご存知「駿河銀行D-labo」

 この日は他にお客はいなかったので6人でゆっくりと上空から見学、ここは7階なんだけど上空というかんじだ、コンピューター画面では九州のおうちを見たりして、、、静岡特別ジュースをご馳走してもらって帰った。