東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

1月1日

2018年01月02日 08時20分00秒 | 季節
1月1日

 朝から快晴、

 適当の料理を作って、鯛は、あかだいというのではなかったっけ、赤い魚の煮たもの、つくだ煮のセットはもらったもの、煮物は家内作、次男、三男一家が来るのを待つ、次男が料理の追加を作ってきてくれた、ローストビーフだとか鳥のローストされたもの、

 にぎやかな良いお正月だった、今度一年生になる孫がかわいい、






 それから正月に、脊椎の手術に入院している孫のお見舞いに行った、お正月でも入院患者は多い、
 孫は大手術だったが何とかくりぬけていた、一カ月で何とかよくなることを祈る、


 さらに、大学生の孫が今度部屋を借りる北小金を見に行った、北千住の大学だから厚木から通うには遠すぎ、新百合ヶ丘で圧二人の学生とシェアハウスをしていたのだが、それが解消となり、北小金に住むことになった、まあまあのアパートだった、


 途中夕焼けを見た、車の中から写したので、私はわからなかったが、下のほう右から2,3子めの山は富士山だ、千葉県から100キロ余り、途中なにもないのである、






 孫のアパートの前、立派な月が出ていた、






 これから一年生になる孫、高度経済時代は、大気汚染がすごく、今の時代がこのようなきれいな空が回復するとは思えなかった、道路もたくさん出来、鉄道の通勤地獄も解消され、日本はよい時代を迎えている、通勤時間の輸送力増強に一番役立つ、

 私の特許を、今年こそ売り込もうと思った、

 江ノ島電鉄への提案書を作った、

 今年は頑張ろうとおもう。