東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

5月28日月曜日

2018年05月28日 06時52分57秒 | 病院
おはようございます、

息子のいくというインドのラー地区は見るからに、ものすごい所だ、旅行記のほとんどが死にかかっている、5000メートルの峠を10時間も曲がりくねった道をよく運転できるものだ、

あるガイドの初心者は、車が止まってしまい本当に困ったらしい、幸い日本人の夫婦が、水を提供し、ドライバーが泥で直して動いたそうだが、

インドなのに死ぬほど寒いらしい、アンデスの峠と違ってほとんど通行がないのらしい。

だから救助費を含めものすごい保険をかけるように行っておいた、娘2人も育てないといけないし。



31日にとなりの東京医科歯科大の診察がある、管も抜けると思うので外出していいか聞きに行った、そうしたら保険の関係で病院2つの掛け持ち受診は絶対ダメだって、

日本の保険もろくなことはないなあ、あらゆる点で一般の方を向いていない、仕方ない、キャンセルした。



この通り、徒歩1分である。


先日実力者鳩さんのことを書いたのだけど、クイズを思い出したので書いておきます、



鳩は在来線の特急と同じ速さ、120キロで飛べるようです、では、新幹線と同じ速さで飛ぶカラスはなんでしょうか?


答え 新幹線の窓ガラス


詰め将棋の本を買って読んでいる、ベッドの横に落としてしまった、どうかしましたかと看護婦さんが来た、彼女はわたしの好きな太めな体型だ、隣のベッドとの間だからあなたには無理よ、といったのだが、

ベッドを動かしてすぐ取ってくれた、知恵が回るんですねえ、


k君がまた来てくれた、明後日からアメリカに行くそうである、もうひとりのK君が元気かしらと電話して見た、

私と同じインプレッサ スポーツを買って納車されたそうである、私のより数段優れているので、乗せてもらうのが楽しみだ、彼も見舞に来てくれるという。


kのように元気で車を買う年寄りが増えている、岐阜のMはプリウスの新型を購入したのだがまだ納車されていないという、インプレッサのKの横浜市ナントカ区は元気老人日本一だという、

今、大先生が見えて、残った腎臓の機能もあまり落ちていないので充分持つと思われるとお話しになった、有難い、私ももう一台新車が買えるかも知れない。うれしい。