土曜日
今日は小田原に来ようと思ったのだが、途中秦野で降りる、この駅はいつもとても気分がよい、四周山に囲まれていてほっとする、
一のや
というウナギ屋に行く、とても上等でおいしい、
弘法の水
という湧水、おじさんが20本ぐらいのボトルをもって汲みに来ている、
ということで、24枚の写真をアップしたのだが、どういうわけか入っていなかった、
ということで、これは簡単に2回目のアップである、
今もう一度見ると写真がアップされているではないか、ウインドウズの不調は続く、
気持ちの良い秦野駅前
一のやのウナギ
弘法の湧水
続いての湧水
市内河川の魚道
もう少し優しい道が作れないかしら
以上です。
今日は小田原に来ようと思ったのだが、途中秦野で降りる、この駅はいつもとても気分がよい、四周山に囲まれていてほっとする、
一のや
というウナギ屋に行く、とても上等でおいしい、
弘法の水
という湧水、おじさんが20本ぐらいのボトルをもって汲みに来ている、
ということで、24枚の写真をアップしたのだが、どういうわけか入っていなかった、
ということで、これは簡単に2回目のアップである、
今もう一度見ると写真がアップされているではないか、ウインドウズの不調は続く、
気持ちの良い秦野駅前
一のやのウナギ
弘法の湧水
続いての湧水
市内河川の魚道
もう少し優しい道が作れないかしら
以上です。
相変わらず、体に良い(栄養豊富な)鰻が、美味しそうですねえ~!
だけど、焼け焦げが表裏に全くないという不思議な焼き方でした、
だけど日本のウナギ屋、だんだんほかの商売がうまくなっているようです。
白金のD電気さんが、「美味しいものを食べなければ、生きている意味ないよ~! 健康のために生きているわけじゃあないよ~。」と言っていました。
まあ、「何のために?」というのは大事なことで、医者(専門家)が、「手術は成功しましたが、患者は死にました…。」というのも、例の「本末転倒。」のような気がしますね…。
美味しい鰻、マンセ~!!