東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

T さんご夫妻と食事・ファミリーヒストリー

2015年08月29日 14時53分56秒 | 自伝
六本木のF寿司に食事に行く、

昔話になったが、Tさんの曽祖父は N 電気の創設者、エジソンの弟子というひとである、 

T さんの家には今でも曽祖父の肖像画があるが、それは高さが3メートルもあるというすごいものだ、今でも Tさんは F 国大使館の隣という、東京でも最高級の所に住んでいるが、戦前は後ろ全部が土地であった、テニスコートもあったということである、

毎週金曜日の夜10時、NHKテレビに、ファミリーヒストリーという番組がある、きのうの放送では つるの剛史 の祖先を調べた放送だった、彼のお父さんは59歳でなくなったが、銀行員、自動車グ品販売の会社でがんばっていた、

曽祖父は上海に渡って、音楽に親しんでいたとのこと、T さんのファミリーもヒストリーにしたらずいぶん面白いものであろう、

私の自分史もぜひ読んでいただきたいとお勧めしてきた。


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4 コメント

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一日一食 (東京老人)
2015-08-30 19:45:50
これは実施してもよいとは思いますが、くれぐれも3食食べると癌になる、などということはやめていただきたい、タモリのようにひっそりと、
おれ一食なんだけど、
というべきでは?、
だけど髪黒黒でたくさんある人は胃がん系なので注意が必要ですね。
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3食しっかり食べると病気(ガン)になる (チャンネル桜・瓦版)
2015-08-30 18:18:48

 続いては、

  <30年以上、1日1食の『タモリ』流>

 有名な1日1食主義者が、タモリさんです。

 ギネスブックにも登録された長寿番組『笑っていいとも!』内で「オレ、1日1食しか食べない。」とコメント…。

 1945年生まれの70歳、そんな歳とは思えぬほど、髪も黒々(染めていない)と若々しい。

 「32年間。」、病気もせず、生番組の司会を務め続けたことも驚異的でありますよ!

 『笑っていいとも!』通算8054回の生放送の内欠席したのは、わずか12日だが、休んだ理由も船舶試験、ゴルフ中の事故など…。

 「風邪などの体調不良で休んだことは、1度もない。」(TV関係者)とはスゴイことだが、『いいとも!』放送でも「1日3食は、食べ過ぎ。」と断言しています。

 スマップの中居正広が、「タモリさんは、27時間テレビで1回も食べな方ですよ。 僕らなんか、昼食べて、間の時間におにぎり食べてとかですけれど、(タモリさんは)何も食べなかったんですよ…。」と衝撃的証言をしている。

 これに対して、タモリさんは「食べるとね、絶対バテルと思ったの。」と平然と答えているわけよ…。

 そして、タモリさんの生き方で感心することは、何事もに「感謝する。」ことであります。 (ほらね!)

 「病気(ガン)治し。」と『健康』の秘訣は、『少食』、『笑い』、『感謝』、『長息』、「筋トレ。」でありますよ…。

 水谷豊も千葉真一も1日1食主義ですが、他に福山雅治、藤原紀香、GAKUT、京本政樹、未唯(ピンクレディ)、美川憲一、阿藤快、木村多江、三枝成彰、横峯さくら(肉食は、消化にスタミナを取られるからだめ)、ダルビッシュ有、(陸上の)為末大も「ひざ痛を治すため断食。」、横綱・白鵬も食事指導を受けており、プロ野球・ジャイアンツは球団丸ごと(これ又)ファスティング(断食)指導を受けているといいますですよ…。




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その検査結果こそまやかし (東京老人)
2015-08-30 15:52:01
実施したグループと何もしないグループに分けて何年調査したのですか、
実施しないグループといっても実際は具合がわるくなったら医師が見たのではありませんか、何もしないグループでは何で死んだかも分かりませんから当然検診・治療したグループより少なくなります、
総じてどの部類の検査も無意味なんて結果が出るわけはないではありませんか、
胃だとか、肺だとか、膀胱だとかの検査・治療のデーターを詳しく見てください、早期治療の効果はありあまるほどあるのです。
このような2つのグループ分けは無意味であり、やってはいけないけんさです、
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ガン検診のまやかし  (チャンネル桜・瓦版)
2015-08-30 15:01:14

   <ガン検診のまやかし >

 日本ではガン検診が盛んです。

 ふつうの人々は、知人に早期ガンが発見されたと聞くと、検診が有効だったと思うものです…。

 その人が手術を受けて何年も生きていると聞けば、なおさらでしょう。

 しかし、実際には早期ガン発見件数が増えても、術後に長く生きていても、検診『有効』の根拠にはならないのです…。

 なぜかと言えば、検診が有効だというためには、「比較試験。」をする必要があるからです。

 比較試験とは、おおぜいの健康人を2つのグループに分け、片方には定期的に特定の検査を実施し、他方は実施しない試験です…。

 この種の試験は日本には『なく』、欧米での試験結果が参考になります。

 40代の約5万人を二分して比べたカナダでの試験では、マンモグラフィー非実施群の75人と「実施群。」の「84人。」が乳がんで死亡しています…。 (Ann Intern Med 2002)

 比較試験では、総死亡数を見ることが重要です。

 仮に乳ガン死亡数が減っても、総死亡数が増えたのでは、台無しです。

 このカナダでの試験では、マンモグラフィー非実施群が690人に対し、「実施群。」では734人と、『44人』も増えています…。

 これでは、マンモグラフィ―『検診』に意味がないというより、『有害』です。

 他のガン種では、肺ガン、大腸ガンでは、「検診群。」の方が総死亡数が増えた試験があります。

 チェコで行われた肺ガン検診の比較試験を見てみましょう…。

 その試験では、肺ガンで死亡した人数は、非実施群が47人に対し、『実施群。』が「64人。」と、検診群のほうが多くなりました。

 そして総死亡数も、検診を行わない群が293人に対し、「実施群。」では341人と、『検診』を受けたほうが多くなりました…。 (Int J Cancer 1990)

 総じて、どの部位の検診も「無意味。」であるか、もしくは寿命を『縮め』るというのですよ
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