東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

湯河原

2014年06月09日 08時30分14秒 | Weblog
昨日の続き

真鶴岬で死にそうになってから、何とか回復して湯河原に向かった、真鶴の次の駅である、駅前にバスが待っていて奥湯河原に向かう、この路線は意外に込んでいて10分おきに走っていた、急坂である、バスがぐんぐん標高をかせいで行く、

まずは不動の滝につく、滝まで1分と言うけど本当に急坂、このところの大雨で水量がおおく、不動の滝は滝のように流れていた、滝のような流れは川の本流も、続いて達磨の滝もある。













226事件の光風荘

東京以外で唯一現場となった場所で保存されている、









たちより温泉のここみ湯、独居の湯の案内があった、こごみの湯に行く道の急なこと、足が前に進まないのだ、こごみを通り越して独居に行ったのだが、なんとこちらは足湯、ちゃんと書いてくれよ、でもここまでの道は全国何位かの道百選に選ばれているきれいなところだった、

最後の菖蒲園はインドアだった、

東京には快速アクテイのグリーン車、小田原ー田町1490円+780円(グリーン)、小田急は874円+890円(特急)と大変な差がある、小田急がクロス車両にかえ大躍進をするならいまだろう。




















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4 コメント

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2,26事件 (anikobe)
2014-06-09 12:35:37
私が生まれて1月あとに起こった事件だと、日本史を学習した時に絶対忘れないものとして覚えたものです。
湯河原との係わりは、今日しっかり覚えました。

インドアの花菖蒲もなかなか風情があって、いいものですね。
腰痛いくらかずつ良くなって、行動範囲が広がっていきますし、急坂や石段上り下りも、頑張ってできるのも良かったですね。
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anikobeさま (東京老人)
2014-06-09 13:42:01
日本ではその後一回もありませんが、
タイでは19回もあって、現在も軍政とは驚きです、
湯河原では地形があまりにも急峻で、
このようにインドアで、菖蒲祭りをやるのでしょう、
腰痛がすこしよくなっていますが、
まだまだ時間がかかりそうです。
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Unknown (いっこんま)
2014-06-09 21:15:37
>真鶴岬で死にそうになってから・・・・・
突然何事かと、前の記事を開きました。
熱中症みたいになったんですね~。
でもお元気になられて良かったです。
旅は一人が良いなんて仰ってますが、未だ膝痛もあるようですし、何事かあったら大変!奥様とご一緒が一番です。

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いっこんまさま (東京老人)
2014-06-09 21:47:21
昨日は東京は雨だったのですが、湘南地方は急に温度が上がり、熱中症になってしまいました、
冷や汗がこれでもかこれでもかとでて、
レストランで休んで、水をなんばい飲んだでしょう、
いっこんま様もお気をつけください。
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