東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

読売新聞の投書欄へ、

2019年01月10日 20時33分55秒 | 交通
1月8日

先日バスに乗って、都内を歩いたのだが、あまりにもバスの旅客が虐待されているので、新聞の投書欄に投稿してみた、極まっとうな意見であると思うのだが、交通局も何100人と人がいる割にはバス停の屋根の新設とか、車内WIFIの新設とか末節のことしか考えていない、

この提案のようなことを考えてくれないものだろうか、


読売新聞 声殿

使いやすい都バスを

最近増車された都バスは、座席数が大幅に削減されている、そのため、お年寄りが、お年寄りに席を譲らなければならない。

また、便数の削減も度を越している、例えば新宿から銀座方面への路線は、1時間に1本、しかも途中折り返しと、実に情けない状況にある。

都バスは、老人だけの乗り物ではない、赤ちゃん小児づれ、足の弱い方、車いすの方など、また、車内WIFIでパソコンを使うビジネスマン、街の景色を見たい外人観光客と、バスを利用したい乗客はいくらでもいるのだ。

都バスの座席数の増加と、最低15分間隔の分かりやすいダイヤ作りをぜひお願いしたい。



増山静男 81才


このようなことは、一日視察すればわかることなのに、重化粧都知事はやろうとしない。

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