東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

普天間基地の移転先

2010年05月21日 07時14分50秒 | 政治、経済
ハトヤマ首相のおろかな物言いによって、
どうにもならない移転先、

腹案としてこうすればよかったのに、

ハトヤマの考え方はこうだ、
日本列島は日本人だけのものではない、
東アジア共同体をつくる、
沖縄を中国と共同統治する、
友愛、

そういえばこんなこと最近聞かなくなったな、

中国様を信じてきた彼は、
普天間基地の移設先(最低県外、できれば国外)
として、

中国に頼めばよい、

中国であれば、

土地の明け渡しは計画だけでできるし、
何より、

ことあれば一番近い、


中国様に聞いて、
わかった土地を貸すよ、
といってくれれば、

少しは支持があがるだろう。



トルコ旅行

2010年05月20日 18時23分45秒 | Weblog

本日の夕刊に、トルコ・カッパドキアの記事が、



世界中ほかには、こういう地形はない、
行ってみたいなあ、と、

昨日新しくトルコ旅行の申し込みをした、
先日の10万円で、全部5つ星ホテルというのも魅力だったけど、

今回のは、

トルコ航空直行便、
ほとんど5ツ星ホテル、
VIPバス利用(うれしい3列シート、一人100センチ、)

というものだ、アンカラ特急、国内線航空機というのがない、
といってもすべてリクエストどおりというツアーはない、

ツアー利用というと、軽蔑されるけど、
いいホテル(ツアーでないと)
VIPシート(これもツアーでないと)

ということで我慢だ、
6月16日から10日、楽しみである。


文房具屋さん

2010年05月20日 06時46分51秒 | Weblog


帳簿用紙がなくなったので、
大型店に行ったらなかった、
そこで専門の文具屋に行くと、

在庫あり、

やはり文具のことをよく考えている、
お店は三分の一程度に小さくなったけど、
がっちりした鉄筋に新築してあった、
なかなか頭がいい、
年を取った店主が、自分でやれる小さな店にしたのだ、
跡取りはいないとのこと、
もしお亡くなりになったら、
どんな店にでもできる、
でも文具屋さんを誰か引き継いでくれるといいけど、



この賃貸ビル、出来てどのくらい立つだろう、



まだ入居者はいない、
とてもかっこいいのだけど、
全館一社でないともったいない、
というか使いにくいだろう、
計算が狂ったのだろうか?

はじかれる画像

2010年05月19日 06時45分58秒 | Weblog
昨日の大藤の写真は全部はじかれてしまった、
画面いっぱいに藤などが写っているものは画素数が多くなるらしい、
キャノンのソフトをインストールしたので、そっちを使えばいいのだろうけど、




このくらい空があるものはだいじょうぶである、
これは芝公園、
ずいぶんと緑が濃くなった、
理屈はわかるけど、今までのパナソニックではこんなことはなかった、
似たような機械でもいろいろ癖があるものだ、
画面いっぱいに緑を映したものは、
ダメだ、








芝公園内の道路は、こんな具合に電力線の地中化工事がされている、
巨大な穴を掘っているので、変電設備か何かを埋めているのだろう、

温度は上がったが湿度が低いので快適であった。

足利の大藤

2010年05月18日 18時20分18秒 | Weblog


K君から電話があり、藤を見に行かないかという、桐生だということだが、HPで調べて、足利市のフラワーパークにあるとわかった、昨日まで入場料は1500円、今日は1100円、朝7時に値段を決めるのだという、

北千住の特急券発売機、

年寄りには絶対売ってやんないかんね、

という態度で、悪戦苦闘、お金を入れて、適当なボタンを押したら出したらいいのに、一人だとか、特急券だけとかいろんなボタンを押さないといけない、結局 戻す を押して、そのまま乗ろうとすると絶対買ってくれと駅員が呼び戻す、だって電車がもう来ているのだ!!!

足利市に着くと、立派なシャトルバスが止まっていて、乗るとすぐ出してくれた、



チケットを売っている女性の胸下を見ると、

 安藤咲子

さん、ここのチケットガールにほんとにふさわしい名前だ、
黄色い藤が見ごろですよ、と教えてくれる、はて、黄色い藤って言うのもあったかな?




立派な食堂があり、ビールとこちら方面に来たら、かならす食べる ソースカツどん これはよかった、ヒレカツである、



ともかく、藤色の藤は惜しいかな、見ごろを過ぎていた、白も、だけどライトアップすればまだ見られる、それから、ここの大藤はまことにすごい、600畳じき!!!というんだ

きょうも平日だというのに、とても込んでいる、駐車場がいっぱいなのだが、シャトルバスは、正面玄関までこられる、今日からシャトルバスは無料である(うれしい)

中国と、韓国の観光バスが来ていないから助かった、とおもっていると、

中国語だ、

中国のTV班がテレヴィを撮っている、中国版「藤娘」はこんな絵だ、このヴィデオを見て今後中国人ツアー客が大挙してくる予感がしてきた、少し盛りが過ぎたが今日きてよかった、




大藤は4,5本ある、
日本一、あるいは世界一かもしれない、根元が直径1メートル以上の超巨大である、
ギブスをしてトレーラーに乗せて運んできた、もと15畳程度のものが、600畳になったとのこと、水のある、微妙な位置がいいのだ、



だから、これを家庭で育てるのは大変だ、モネの水練張りの池がある、
突如

もおおおお、それにつずいて、もおおおおおおおとものすごい声がする、
ウシガエルだ、結構小さいのに、大きな声がでるのだ、
この池のウシガエルがいっせいに啼きだしたのだ、





大藤は画像サイズがおきすぎてアップできないのであった、
まあ盛りが過ぎているので、無理に小さいサイズにしてお見せするものでもないので、、
ということにした、







お天気もよく、絶好のお散歩であった。








京急蒲田駅、上り線開通!!!

2010年05月17日 06時45分15秒 | Weblog


蒲田駅の高架化、今日から開通である、
午後から行ってみると、たくさんの人が着ていた、
全体を見通す場所がないので、ポスターを写す、



ここが、上り線ホーム、下り線はこの上に出来る予定なのであった、
行く先が、品川、成田空港方面となっている所が新鮮だ、



これが時刻表、空欄は当駅通過電車だ、都知事が、通過したってよいじゃないかといっていた、実際問題として、カマタから空港に行く人は各駅停車に乗れば特に問題ないと思うのだが、
問題は成田空港行きなんていう行き先が書いてあること、一日2、3本あるのだろうか、それを探す人があったらどうするのだ、成田空港連絡はもう少し問題があるな、



蒲田駅の入り口、写真はうまく撮れない、



この先、川崎まで行って、引き返すことにする、快速は込むだろうと、
各駅停車に乗ると、こんな風に先頭車はいっぱいなのであった、



駅を出ると、ご存知工事業者書体で臨時の案内がしてあった、
さて、これはなんて書いてあるのだろう、一瞬読めない、盛岡、まさか?

成田
品川 と書いてあるのだった、



その手前の囲み文字、これはなんて書いてあるのだろう、

さっぱりわからん???



蒲田駅周辺は非常にせまいので、こんな具合に民家とぴったりつながっている、
この先の、京成青砥駅と同じようなレイアウトだ、


京急蒲田駅商店街の散歩

2010年05月17日 06時44分55秒 | Weblog


ここには長くて、楽しい商店街が出来ている、



100円ショップに入ってみると、急に目の前の視界がなくなってしまった、
やや、と見上げると、とても、とても背の高い男だった、ほとんど天井に届く
ほど、

日本で1,2番という方であろう、



たい焼きやさん、今日はすべて100円だというので、行列が出来ていた、
なかなか美味である



立派な神社がある、



ここにはお参りの施設が2,3あるのだが、



そこにおまいりしているのは、日本人ではない、
この、方、実に敬虔な、神道信者なのだった。

あと、金春という店で、
お土産餃子を買った、これはとても美味で、
宇都宮などは足元に及ばないのだ、



今日の夕飯はこれらで十分だった。



魚籃寺

2010年05月16日 20時07分49秒 | Weblog


泉岳寺に抜ける魚らん坂の途中に、魚らん寺がある、
昔から門を赤く塗ってある、
魚らん坂は有名なので、その元の名前だ、



門の前には6地蔵が出迎えてくれる、
よめるかな、魚らんのランはこうかくのだ、



境内、
今の時期はまことに気持ちよい、



境内の観音様かな?
ここには、塩、を具えるのだ、
たくさんたまったらスーパーにおろすのだろうか?



みれば、さかなの家などという施設もある、

魚籃の、籃、は魚を入れる箱である、
昔この辺には魚商人が多かったと思われる、

ザ・酒屋の肉製品

2010年05月15日 06時52分42秒 | Weblog


散歩の途中、
例の道路の真ん中に電柱が立っている所、
にある、安売りのスーパーである、

今日はビーフジャーキー、
でかいウインナー、
ハムのおおぎり、
etc

それが安いのだ、
ビーフジャーキーを食べてみると、

おいしい、

必死で全面をくまなく見たが、
中国製の文字はない、
あまりに大きいウインナーなどは、
家内が食べないので(肉製品はきらい)
このくらい小さいものにした、

少し安心して買ってきたのだけど、
よく考えたら、



日本製という文字もないのだ。


昨日の散歩コースの続き、うちの薔薇

2010年05月14日 20時10分59秒 | Weblog


三田国際ビルまえ、
結構でかいビル、
エレベーターで降りて、少し歩いて、



ここの橋のしたにきて、


タバコをすうんだけど、
これずいぶん時間かかるだろうなあ。

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今回は6個咲いた、
かれる少し前に、

家内がきってきて、テーブルに飾ってある、
24時間持つだろうといって。

いつもの散歩道の先の部分

2010年05月13日 21時58分37秒 | Weblog
綱の孫引き坂の頂上部分から、
三田通りにかけて、

右側道路の拡張がだいぶ出来ている、
今工事をやっている部分は駐車場だった所で、
全部をつぶして前の工事をやっている、
車を止めながらはできなかったのかな、



三田通りに出てこのコーヒーや屋にはいる、
入ろうとすると、女の子が出てきて、

コーヒー150円

という建て看板を持っていって、
200円になってしまった、
11時までが安いのだ、

明日は11時までにこよう、

このコーヒー屋は慶応義塾大学の緑を、
正面に眺めて、いい雰囲気だ、

週刊誌(週間新潮)を読み終わって立ち上がろうとすると、
お隣にミョウレイなゴフジンが一人、
このコーナーでは私と彼女と二人だけだった、
なんと言うことはないが損した(なにを)

年寄りってやつは、

2010年05月13日 06時51分03秒 | Weblog


会社のクーラー部品を注文して、
金額を振り込むことになった、

ATMに行って、

①入力していたら、こちらの名前の所に、相手の名前いれちゃった、ダメ
 最初から入れ直さないといけない、
 相手の名前は入れないでよいらしい、


②入れなおしたら、暗証番号みたいな番号を入れてくれという、
 とりあえず暗証番号を入れるがしばし躊躇するよ、
 こんな番号なしではダメか、
 105円の振込み料が必要で、財布を忘れたのでダメ、
 財布を取りにいくのがめんどくさいので、すぐそばの銀行にいって、
 105円下ろして、もう一回入れなおす、

③もう一回最初から入力したら、最後に、
 「紙幣」、「紙幣+硬貨」、「もうひとつなんか」というボタンがあり、
 紙幣というボタンを間違って押してしまったら、硬貨が入れられない、
 一つ前に戻るボタンがなく、取り消しで最初に戻ってしまう、

④再度最初からやり直して、
 自分の名前もちゃんと入れて、
 紙幣+硬貨のボタンもちゃんと押して、

 やっと出来た、

年寄りになると、めんどくさい、
こういう機械は「ひとつ前に戻る」
というボタンが絶対必要だよ、

大体、機械を設計するやつは、
自分で使ったことがないのか、
独りよがりにつくって、
ほかの銀行のATMと、
操作を統一しろよ。


広大な駐車場が、東京大橋

2010年05月12日 06時41分06秒 | Weblog
昨日見たら空き地になっていた、
マンションを建設するのか、

この間から、景気がよくなっているので、
採算が合うと見ているのであろう、

そうはいったって、
膨大なあきマンションのあるいま、
賃貸、購入とも消費者の見方である、

値下げ物件をあたるべきである。



先日千葉に行ったときの東京大橋である、
オヤジな私さんが写真を撮り忘れたので、
下手なものだが(Y撮影)載せてみよう、

あ、都庁ではレインボウブリッジという名前をつけている、
こういう吊橋がなぜレインボウなのか、
丸い部分が反対ではないか、
シドニーのハーバーブリッジみたいに鉄骨でアーチを描いたのは、
虹の橋といえるけどね、



東京のマンハッタンである、
今日はガスがかかっていた。

麻布シティハウス

2010年05月11日 09時46分28秒 | Weblog


新館がほとんど出来ている、



西側の道路が大変なことになっている、

道路の拡張が出来る前に、電柱を移したものだから、
道路の真ん中に立ってしまって、

仕方がないから、夜中に、
各電柱に、一人づつ人が着いて、
自動車がぶつからないようにしているのだ。


お役所言葉

2010年05月10日 06時58分05秒 | Weblog


社会保険事務所に行った、
新しい社員の厚生年金、政府管掌健康保険に入る手続きである、
2階に上がると、

こんな書き方の看板が出ている、
一回りして、ほかの窓口がないので、聞いたら、やはりこの窓口であった、

この看板も以前はもっとわかりにくく、書き換えた後がある、
それでも私には、会社そのものが健康保険に加入する窓口だと思った、



「新しい社員の届け」
「退職社員の届け」

なんていうのはどうなんだろう、
あるいは、

「厚生年金、健康保険の届け」

でもわかるかもしれない、

とにかく、お役所の言葉遣いというものは到底わかるものではない、