孫の来日じゃなくて、麻布に

素晴らしいお天気だ、

千葉の孫がきて、新東京美術館の　笛を吹く少年　を見に来るためだ、

近所の神社のおみくじが楽しみだという、

孫２人とも大吉でよかった、

ついで讃岐会館で食事、

その前でお祭りのお神楽、狸踊りを見て

写真をアップしようとすると、パソコンが駄々をこねて入らない、



こんなことじゃもう少し豪華なレストランに行ったことにしたらよかった。

Ｓ〇Ｘ

こんなタイトルをつけるのは恥ずかしいけど、

今までの人生の半分はいやらしいことを考えてきた（という文が毎週週刊文春に載っている）

この間まで、かならず足がつってしまったのだが、

きのうは足がつるほんのすこしまえですんで、


ありがたかった、


年をとるとこれなしで済ませる人（なにをすませるのだ）がおおいようにもみえるが、

そんなことはなくみなさんそれなりにがんばっておられるに違いない。

汚染された日本のマスコミ

朝日新聞が東電原電の吉田調書問題に関しての記事を取り消し、いわゆる慰安婦関連の記事も取り消した、

なんといういやな態度だろう、吉田調書に関してである、
独自のスクープだといって、朝日だけが知ってるんだといって、命令に反して９割の社員が逃げ出した、という、

国民の多くがっ疑問を持ち暗澹たる気持ちになったが、それを正す方法がないのだ、


だけど朝日にだって編集長がいる社長がいる、だけどこの記事ほんとうか、と言わないのだ、

Ｃ国の工作員、Ｋ国人社員がどれだけおおいか、それも上層部にいる証拠である、

ずいぶん前から、朝日新聞に触れるたびにこれらの匂いがし、見るのがいやだった、
ＮＨＫではＫ国人犯罪人はなるべく放送しないし、通称の日本国名を使って日本人の犯罪として放送する、日本の国営放送局がこれだ、読売だって、Ｋ国人社員がたくさんいて、えらくなったものもおおいであろう、


これだけ問題になっているのだから、

これらの人々はマスコミから排除しなければならない、

こういうことをいうとヘイトスピーチだといわれるだろうな、



言い換えよう、もとＣ国人、Ｋ国人で日本に帰化している人はいくらでも正社員になってかまわない、ただ、これらの社員は当然ながら、そこらにいる日本人の何倍も愛国心が強く、愛国的な記事を書かなくてはいけない、縁あってＣＫ国から離れられ、日本に席を置けるようになったのだから、当然であろう、そうでない人は首だ。

4ヶ月検査の診断、間違えて午前に行ってしまった、

今日は診察の日だ、目が悪いため表を見て今日は午前だったと思って１０時に行ってみると１３時だった、こんな見間違いは多い、万世橋駅のショッピングセンターができたので行ってみよう、目の前を電車が通るテイーハウスは気持ちよいらしい、

秋葉原から行った方がいいかなと思って、はたと気がついた、あそこの駅は戦前から廃止しているのではないか、この大雨のなか、歩いていくわけには行かないな、中央線ののぼりだけでも、一本おきにとめてはどうだろう、

しょうがないから東京駅のスターバックスにいく、





　

東日本電車の運転席をうんと拡大したものを写真に取る、





最初に山の手、総武の一人分へった物これは我慢できる


京浜東北線、東海道線７人分の座席が３人しかない、これは我慢の程度を超えている、






九州ＪＲの電車、運転席は拡大していない、


ＪＲ東日本以外運転席を拡大している電車はない！！　西日本、九州などは踏み切りはうんと多く、１３０キロ運転をしていて少なくとも東日本より危ないと言えば危ないではないか、

東海道線（高崎線その他も）では１０両と１５両とがあり連結部分は座席が少ないだけではない、立ち席も大幅に減少している、通勤電車でこんな運転手に贅沢をしている電車は諸外国でもほとんどないであろう、

しかももうしばらく経ったら、これらの電車は間違いなく自動運転になる、そうなったら運転室は不要になるのだ、

運転室拡大（旅客から離す）はもうひとつ欠点が生じている、それは旅客から監視できなくなること、スマホ運転、漫画読み運転、居眠り運転をしても分かりにくくなるであろう、困ったものである。



東京駅名店街の食事どころを探すと、仙台牛タンをメインにした店があり、数人が並んでいた、この人たちはみんなＣ国人、ガイドブックに出ているらしくそれを片手にまっていた、


隣のトンカツやにいく

ここは待つ人はなく、なかなかよかった、



キャベツご飯はお変わり自由、


隣の人は三杯も食べていた、




診断は１３時に始まるのだが、１０時に受付をしたので当然Ｇ０１という　一番　だった、今日のコースは時間を間違えたのだが、案外調子よかったなあ、

いつもの通り診断は何も出ないで終わった、ありがたい、つぎは１月である。

スーパームーン

なにやら月と地球との距離が近くなっているんだって、










最近のカメラは性能がよくなって、このようなシャシンが撮れる、

ありがたいことだ。

４ヶ月診断

月曜日

４ヶ月毎の造影剤つきＣＴ検査と血液検査だ、うちの病院女の子が

愛想がよい、

血液の採取、ＣＴ室ともに、笑顔で応接、ほかの病院にくらべて、患者のことを考えてくれるようである、
たとえば、ＣＴ室で、ベッドから起きる場合も支えてくれる、この病院に来てよかった、

とはいうけど、最近の患者数の多さは異常だ、ロビー、その他３倍くらいの面積にしておかなかったのは間違いだ、


帰りにはおなかすいたでしょう、お酒はダメですけど今からなにを食べてもいいです、なんていってくれる、

診断は木曜日の予定である、



食事はいつもの「浜カツ」







漬物（おいしい）キャベツ、お味噌汁が食べ放題、従業員がキャベツを持って回って歩く、ご飯は麦飯もある、


とんかつも結構うまい、これで７００円はいいお値段だと思う、








この味噌ラーメンは８５０円（上とは別の店）　Ｙさんはこれがすきなんだけど、私は気に入らない、
標準のトンカツより高いってどういうわけであるのか。

今回のホテル

３軒ともとても満足したのでご紹介したい、


１、長崎ホテル異邦館
　
　　駅にすぐ近い、部屋が和室で広い（１５畳）、大浴室がある、こじんまりしていいる、

　　清潔、親切、朝食付き５２００円（ソフトバンクなら使える）


２、アクアガーデンホテル福丸　（鹿児島）

　　部屋が和室で広い、市役所前公園道路に沿って景色がよい、大浴場から桜島一望、
　　
　　清潔、WIFIが部屋で使える、　　２食付　７６００円


前の道路から見た桜島


３、グランプラザ中津ホテル

　　駅にすぐ近い、大型ホテル、ソファつきで部屋が広い、WIFIが部屋で使える、

　　朝食付き６５００円、

中津早朝のお散歩、日豊線グリーン車のたび

中津に泊まった、ちょうどＮ君から電話があり、ここは彼ゆかりの町であるそうである、まず慶応義塾の創立者である福沢諭吉はここの出身だ、また彼の昔の何とかが、何とかになると懐かしがっていた、





シャッター商店街ではなさそうだがこれは早朝、


小学校の正門


こじんまりとした中津城





デラックスグリーン車宮崎までは４時間かかるので重厚なシートはありがたい、前面眺望ができる


またしてもお弁当




これは何でしょう？結構長く続い
ている、きっと山梨の前のリニア新幹線の実験線のあとに太陽電池を設置したものであろう、


宮崎空港に電車は１：１７についた、ちょうどjal１４：００の出るところだったので、これに乗って、１５：３０には羽田着、家に着いたのは１６：３０くらいだった。

オレンジ食堂

鹿児島中央駅に来てみると、新幹線は50分後!

川内行きの電車のほうが早かったのでこれに乗る、ドア間窓が一つという眺望の良い電車だ、鹿児島本線だからスピードもでる、とはいえ新幹線だったら10分のところ50分で川内着、この先は肥薩オレンジ鉄道になっている、ちょうど、話題のオレンジ食堂がくるというので、座席を予約した、もとより食事は無理だったが、







この列車は本格的な食事を出すということで、21000円!という値段が着いている、乗車料金は約5000円だから食事代は16000円食事台が含まれないので 損したか得したかわからない、お弁当を買って、ビール150円位も買って乗り込む、隣の席は千葉から予約したとのこと、お父さんと娘さんだ、

例によってミツオカ氏デザイン の車内はとても良い、ミツオカデザインでは最も良いのではないか、

列車は新八代まで約4時間東シナ海、八代海に沿って走る、説明もありとても良い、綺麗な景色の場所はスピードを落として走る、観光列車の中では一番良いのではないか、食事のない私にもコーヒーは出してくれる、












みんなが２１０００円の料理を食べている中、私は１０００円のお弁当(泣)







水俣駅では駅前がチッソの入り口で驚いた、



ipod の調子が悪く新八代駅で使えなかったので、駅の旅行センターで次の中津のホテルを取ってもらった、
なんと中津のホテルは一つしか契約していないという、なかなか良かったが、中津の予備知識はなかったが、軍師カンベイでもりあがっているみたいである。



あしたは宮崎空港まで列車に乗って早めに帰る予定である。

旅はいいものですね

昨日はいろんなことがあって、まだ一日目であるということが、信じられない、

一週間いるようだ、この調子で行くと若い子供の時の過ごし方が、復活できそう(笑)


昨日ホテルのフロントに wifi の使い方がわからないと言うと、若い女の子が、お部屋に一緒に行きましょうとついてきてくれる、財布などを放り出して、部屋を開けても平気だ、日本にいて幸せである、

鹿児島の人たちも観光客にはとても親切、ここ福丸ホテル、食事、ロケーション、wifi 、お値段最高 、


みなさん旅に出よう

日本で一番いいシート、福北線回り

夜来からの激しい雨と雷で騒々しい、大浴場は空いていていつも貸切である、
昨日は駅で降られたので、コンビニで大きめの傘を買ったのでよかった、

この駅ではほとんどの人が歩道橋を渡らなければならないのに、エレベータを利用する人は少ない、なぜかと思ったら、ここは長崎、足腰を鍛えているのだった、




利用者の少ないエレベター



今朝の楽しみは博多までの特別グリーン席、10：46発のツバメにしかないという特別なシート、普通の2倍くらい席の幅が広く、ほとんど水平まで倒れるビジネスシートみたいなものである、この列車に3席しかない、






これは素晴らしいシート


た観光列車 七つ星に乗らないのだったら、この特別シートが最高だ、日本の列車シートの頂点にある、

長崎県内、佐賀県、物凄い雨だ、遠くの山が霞むほどである、





楽ちんシートでくつろいでいると、肥前鹿島、さが、博多、だけど九州の旅は今日始まったばかりなのに、もう一週間も来ているような気分になる、

今日は鹿児島に泊まるだけなので、福岡の電車に乗ってみる、ちょうどいた福北線の直方行き快速に乗った、



オール転換クロス、大型展望窓の通勤列車はうらやましい


新型電車転換クロス座席、100キロ以上出しているようで、50分ほどで到着、かしわ飯という昔からの駅弁屋のやっているうどん屋で、ごぼう天そばをたべる、シンプルで美味しい、















次は福北線こと筑豊本線で、鹿児島線と連絡の折尾駅、大々的な木造ホームだが工事中でこれがない語の写真になるかも、そこで乗り換えて若松に、これは古い気動車、この区間昔は石炭列車が、複々線を走っていた、だから空いた線路用地に樹木が茂りジャングルとなっている、石炭運搬のため勾配を極力少な区するため崖を削っている、
終点の若松は、町の中の小さい駅だと思ったら、巨大な広場があっておどろいた、

博多までは大分からのソニック号、自由席には中央に間隔の広いシートがあって良い、ただこのシートを転換できるので窓がなくなってしまう、写真で確認いただこう、



シートを向こう側にすると窓がない

博多につく、ここの駅ビルはたいしたものである、ただ新幹線切符売り場は 西日本が幅を利かせていて、最初にはいった西日本では指定券1万何千円ですなんていう、九州の切符も売らなければダメよ、

さて鹿児島中央につき、市電で市役所まで行く、ホテル福光は海岸に近く真っ正面に火山(名前が出てこない)が見える、










ここも、広い和室、展望浴室、2食つきで7600円という信じられない値段だ、部屋でwifi が出来る、

雨は午前でやんで、傘を どこかにわすれてきた。

軍艦島は上陸できず

長崎地方は降ったり止んだりの変なお天気であった、







軍艦島へのツアーは最初から上陸できないかもしれないとのことで、覚悟はして行ったのだが、外洋にでると海は荒れていて、港から19キロある軍艦島は遠い、








軍艦島波が３，４メートルある、



船の中で説明するおじさん



接岸に努力する船員３０分かかったが無理だった、




ものすごい波だこれは無理だろうと思っていたら、船長以下ものすごく努力してくれたんだけど、結局無理だった、代わりに代金の一部を返してくれたが、残念だった、


ホテル異邦館

5階に大浴場があり、大きい部屋ゆったりしていてとても良かった、駅に近い、



急に雨で駐車場に避難


この階段の上がホテル、長崎は駅前も階段、



これは」朝食

駅の待合所

新築して綺麗、無料wifiが利用できる東端式ホームの突き当たりで眺めもよい、



IPODとホームの電車

九州のたび

私の誕生日は９月２８日、誕生月のサービスとして、四国鉄道３日グリーン車乗り放題１万円と言うのがあるが、今度九州で、２万円と言うのが発売されている、手帳を見るとあいているのは今週と最後の週、


明日から出かけることにした！


この切符はグリーン車が６回指定でき、あとは普通車自由席である、

とりあえず長崎までのヒコーキを使い、０８：１５－１０：１０
明日の軍艦島ツアーを申し込んだ、１４：００発である、


あさってからはとりあえずカモメ　長崎０８：２９ー１０：２１博多

博多１１：０３ー１２：３８鹿児島中央

または１１：１９－１３：３６大分

のあとは未定である、

せっかくのバースデー切符だから一番面白いものにしたいんだけど、
あとは長崎の宿でいれることにした、

途中でブログ更新することにします。

江戸城天守再建

先日江戸城東御苑に行ってきたのだが、皆さんまだでしたら、この東御苑にぜひいらしていただきたい、

今日はたまたま江戸城天守を再建する会会長　大田資暁氏(道灌の１８代子孫)のお話を聞いた、江戸城天守の再建には３５０億の金がかかるというが、たいしたことはない、










この計画にはヒノキ材直径６０センチのものが１千本必要とのことであるが、国内にはそんなに大きい木があるとは思えない、

そこで、これに集成材を使用したらどうか？おそらく工事費は３５億くらいに低くなって

予算化できやすい、

しかも丈夫になり、

平成の修繕として後世に誇れるものになり、

１００年後には国宝になるであろう、


いまさら昔の時代そのもので作ることはないのだ、


天守を再建する会に入るつもりだが、皆さんもぜひご参加いただきたい、年会費３０００円である。

スズキショールームにて

車の定期点検にいった、

ワゴンアールに自動ブレーキがついたそうである、

その仕様をみると、時速５キロー３０キロのあいだで走っている場合安全に停まれるそうだ、
３１キロ以上で走っている場合ブレーキをかけないのか？と聞いたら、かけないとのことである、


これはモンダイだ、普通、車は４０－６０キロで走っており、運転者が万一倒れてしまった場合。３０キロ以下であるという確率は少ないのではないだろうか？３５キロ出していたらノーブレーキだって、


そのときの時速が何キロであっても、急ブレーキをかけてよいのではないだろうか？もちろんそれは可能だし急ブレーキをかけても追突するかもしれない、しかし、ノーブレーキの場合より、追突したにしても被害は軽減するだろう、


それから、認識するのは車あるいは壁のように固形物だけだという、道路に寝転んでいる酔っ払いなどは認識しないそうだ、これもおかしい、何かの固形物はその質まで問題にしないでブレーキをかけるべきである、人が運転していると酔っ払いを轢いてしまうことがある、レーダーでははるかに正確に見張っているはずだ、



今つけている一番安いものでももう少し安全側に作用するものができるはずだ、なにを怖がっているのだろう。



ショウルームの裏に金比羅山の支店があった。