■本日(2012/01/25<水>)は、昨日録画した「SONGS 沢田研ニ ザ・タイガースを歌う」
を再生したので紹介します。
■SONGS 沢田研二 ザ・タイガースを歌う
○1967年2月に「僕のマリー」でデビュー、数多くのヒット曲を放ち、グループサウンズ(GS)
の神として君臨し、ブームの最盛期を支え、4年間で解散したバンドである。
▼ジュリー(沢田研二 1948年 6月25日)ヴォーカル
▼タロー (森本太郎 1947年11月18日)ギター
▼サリー (岸部修三 後に 一徳に改名 1947年 1月 9日)ベース、リーダー
▼トッポ (加橋かつみ 1948年 2月 4日)リードギター
▼ピー (瞳みのる 1946年 9月22日)ドラムス
1969年3月”加橋かつみ”の脱退に代わって、岸部修三の実弟
▼シロー (岸部シロー 1949年 6月 7日)ギター、タンバリン
ザ・タイガース解散後、ジュリー、タロー、サリー、トッポ、シローは音楽を続け、
サリーはその後、俳優に転身、相棒シリースなど。
ピーは芸能界を引退、定時制高校に復学後、慶応大学に入学、修士課程へ進み
慶応高校の教師となる。
○僕のマリー 1967年 2月 5日発売
○モナリザの頬笑み 1967年 8月15日発売
○君だけに愛を 1968年 1月 5日発売
○青い鳥 1968年12月 1日発売
○誓いの明日 1970年11月20日発売
明日に向かって いつでも行くのさ~♪
娘が 「この人(俳優の岸部一徳)、こんなこと(おやじバンド)しているの?」と。
違うよ 「この人は、昔日本で一番人気があったバンドでベースとヴォーカルをしていて、
その後、俳優になった人だよ」と言うと。「ふん~」と。
そうでしょうね、今の人は、“岸部一徳”は俳優で、“タイガース”は野球チームと思っている
のでしょう。
※皆さん、良い感じで年をとっていますね。




















を再生したので紹介します。
■SONGS 沢田研二 ザ・タイガースを歌う
○1967年2月に「僕のマリー」でデビュー、数多くのヒット曲を放ち、グループサウンズ(GS)
の神として君臨し、ブームの最盛期を支え、4年間で解散したバンドである。
▼ジュリー(沢田研二 1948年 6月25日)ヴォーカル
▼タロー (森本太郎 1947年11月18日)ギター
▼サリー (岸部修三 後に 一徳に改名 1947年 1月 9日)ベース、リーダー
▼トッポ (加橋かつみ 1948年 2月 4日)リードギター
▼ピー (瞳みのる 1946年 9月22日)ドラムス
1969年3月”加橋かつみ”の脱退に代わって、岸部修三の実弟
▼シロー (岸部シロー 1949年 6月 7日)ギター、タンバリン
ザ・タイガース解散後、ジュリー、タロー、サリー、トッポ、シローは音楽を続け、
サリーはその後、俳優に転身、相棒シリースなど。
ピーは芸能界を引退、定時制高校に復学後、慶応大学に入学、修士課程へ進み
慶応高校の教師となる。
○僕のマリー 1967年 2月 5日発売
○モナリザの頬笑み 1967年 8月15日発売
○君だけに愛を 1968年 1月 5日発売
○青い鳥 1968年12月 1日発売
○誓いの明日 1970年11月20日発売
明日に向かって いつでも行くのさ~♪
娘が 「この人(俳優の岸部一徳)、こんなこと(おやじバンド)しているの?」と。
違うよ 「この人は、昔日本で一番人気があったバンドでベースとヴォーカルをしていて、
その後、俳優になった人だよ」と言うと。「ふん~」と。
そうでしょうね、今の人は、“岸部一徳”は俳優で、“タイガース”は野球チームと思っている
のでしょう。
※皆さん、良い感じで年をとっていますね。



















