少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

2014-12-19 | 高学年再び
先日ナカジー父からのコメント

やっぱりズット野球やっている人の視点は違うよなぁ。って感心
ミンナにコピーしてメール。

何人かのコーチから返信が有ったり、
返信をくれなかったコーチも何かしら思ってくれたのでは、

さてさて、試合中の声掛けですが、
私はなるべく声を出さないように心掛けてます。

エッそれで。って思う人もいる?

出来るだけベンチにいる子に伝える様にしてますが、
まぁ緊急事態が多いから

そうすればベンチにいてもボーっとしてないかな?とか
自分から声をかけられるように成るかなぁ。って

でも、ベンチにいる子って下級生ですから、
なかなかプレーしている上級生には声を掛けづらいようで、
それじゃイケないんですけどね

先日の新チームでの試合。
歌う事を禁止している高学年チーム
4年生が
「歌、歌っちゃダメなんだよね。」
「何、言えばいいんだ?」って
こっちに聞こえるように会話してた。

無視してたけど

まだ、「ピッチャー入るよ~」しか言えないけど
(6年も同じレベル?

ナカジー父がコメントをしている様にアウトカウントやプレーの指示
スコアを見て、前の打席を結果を教えるとか
止まった時に誰がボールを持っているとか
(そうしたら牽制アウトも減るぜ

色々とあると思うけど
やっぱり、教えないと分からない?

ススムはずっとストライクの数を数えていたけど
それって、何かの役に立つ?

ボーっとしているより良いか

監督は黙って座っているだけ、
サインも出さない。
これが理想ですね
コメント (5)
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